上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2018.10.31
ドル円76pの陽線引けで26日線を上抜き返す(10/31)
米中貿易戦争問題ではブルームバーグ通信社がトランプ政権が12月にも中国への制裁関税拡大を発動する見込みと報じたが、
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米ドル(USD)の記事
2018.10.30
ドル円株安不安継続米中貿易戦争問題再焦点化(10/30)
ブルームバーグ社は米トランプ政権は11月末のG20首脳会議に合わせて開く予定の米中首脳会談が不調に終わった場合は対中制裁関税の第4弾を
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米ドル(USD)の記事
2018.10.26
ドル円米中協議再開せず、リスク回避感も再燃(10/26)
26日未明には112.67円を付けたが24日夜高値超えには至らずにその後はまた反落気味となっている。
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米ドル(USD)の記事
2018.10.25
ドル円 世界連鎖株安再開戻り三尊から崩れる(10/25)
10月24日のNYダウが大幅続落し、世界連鎖株安懸念からドル円は下落、25日9時過ぎには112円及び23日深夜安値111.95円を割り込み、10月15日安値111.62円に迫っている。
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米ドル(USD)の記事
2018.10.24
ドル円 世界連鎖株安不安再燃で一時112円割れ(10/24)
株安からの逃避買いで米国長期債が買われて長期債利回りは低下、リスク回避と米長期債利回り低下によりドル安円高反応となった。
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米ドル(USD)の記事
2018.10.23
ドル円18日高値を超え15日からの上昇は二段目(10/23)
先週末の19日段階では18日の戻り高値112.72円を超えられなかったが、週明けは上海総合株価指数が週末からの大幅連騰となったために
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米ドル(USD)の記事
2018.10.22
4日からの下落一服だが半値戻しに届かず(10月第4週)
ドル円と日経平均は同調しやすい。金融市場全般でリスク選好的な楽観心理が高まれば株高円安がセットで進み、リスク回避感が高まれば株安円高となりやすい。
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米ドル(USD)の記事
2018.10.19
ドル円見通し株安不安再燃で反落 戻り一巡か(10/19)
18日夜にはNYダウが327.23ドル安と急落、ナスダック総合指数も157.56ポイント安と大幅下落したために世界連鎖株安不安が拭えないとしてリスク回避の円高感がぶり返し
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米ドル(USD)の記事
2018.10.18
ドル円見通し 15日安値から反転、戻り試し中(10/18)
10/17は午前高値で112.41円まで戻し、夜間は米住宅統計が弱かったこと、ユーロ円で円高もあって112.01円の安値をつけたが112円割れを回避して反発した。
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米ドル(USD)の記事
2018.10.17
ドル円見通 10/4からの下落一服で戻りを試す(10/17)
16日は日米で株高となり世界連鎖株安不安が後退、ややリスクオン優勢となってドル円も112円台を回復してきた。
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米ドル(USD)の記事
2018.10.16
ドル円株安不安,為替条項を警戒し下落基調(10/16)
10/12は世界連鎖株安が一服しドル円も安値更新には至らず先週を終えたが、週明け日米通商協議において米国側が為替条項を盛り込む姿勢を示したことを悲観して円高が進んだ
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米ドル(USD)の記事
2018.10.15
世界連鎖株安は落ち着くか1年周期天井警戒(10月第3週)
10日のNYダウ急落は米長期債利回りが急伸したことに対する懸念を背景としたものだったが、直接的な下落要因となるような新たな材料や報道があったわけではなく、
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米ドル(USD)の記事
2018.10.12
ドル円 世界連鎖株暴落、1月末暴落時並み(10/12)
10日夜のNYダウ暴落で11日午前には111.97円まで安値を切り下げた。11日深夜に若干戻すもダウ大幅続落により12日未明には111.84円まで安値を更新した。
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