上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2017.12.11
ドル円見通し Wトップ(破り)、または三尊(12月第二週)
米労働省が8日夜に発表した11月雇用統計では、非農業部門就業者数が前月比22万8000人増となり、市場予想の20万人増を上回った。
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米ドル(USD)の記事
2017.12.08
ドル円見通し 戻り高値更新で雇用統計へ向かう(12/8)
トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認め、米大使館をエルサレムへ移設すると指示したことでアラブ諸国が反発している。
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米ドル(USD)の記事
2017.12.06
ドル円見通し 12月4日に113円到達後は伸び悩む(12/6)
米税制改革法案の上院本会議可決をプラス要因としつつ、元大統領側近のフリン氏訴追によるロシアゲート問題をマイナス要因とし、米政治情勢については
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米ドル(USD)の記事
2017.12.05
ドル円 113円到達後、月末からやや乱調気味(12/5)
11月30日深夜にいったん反落してから高値を更新、さらに12月1日深夜は30日深夜安値を割り込む急落だったが切り返してさらに高値を更新と、月末からはやや乱調気味
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米ドル(USD)の記事
2017.12.04
ドル円見通し 揺れ返しの上昇続くか(週報12月第一週)
12月1日深夜、ロシアゲート問題でトランプ政権の元高官だったマイケル・フリン氏が偽証罪で訴追されたこと、同氏が容疑を認めて捜査に全面協力すると報じられたために
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米ドル(USD)の記事
2017.12.01
ドル円 株高ドル高の流れ、揺れ返し上昇続く(12/1)
12月1日にISM製造業景況指数、12月6日に米ADP民間部門雇用報告、12月8日に労働省雇用統計と重要指標発表が続くが、現在の流れでは経済指標の良好さが確認され、
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米ドル(USD)の記事
2017.11.30
ドル円見通し 12月利上げを意識112円台回復(11/30)
米連銀のイエレン議長は29日の議会上下両院合同経済委員会で証言を行ったが、22時には発言原稿が事前配布され、それをきっかけにドル高が加速した。
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米ドル(USD)の記事
2017.11.29
ドル円見通し ドル持ち直しでジリ高続く(11/29)
28日夜の米経済指標が良好だったこと、パウエル次期FRB議長の米上院公聴会証言、米税制改革法案の上院予算委員会可決等を材料にドルが戻しに入ったため
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米ドル(USD)の記事
2017.11.28
ドル円 再び底割れ 6日からの下落基調継続中(11/28)
10月の米新築住宅販売件数は68.5万件となり、9月の66.7万件(64.5万件へ下方修正)、市場予想の62.7万件を上回る好調な数字となった。
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米ドル(USD)の記事
2017.11.27
ドル円見通し11月6日からの下落基調続く(11月第四週)
ドイルの総選挙後、メルケル首相を中心とした連立政権交渉が決裂したとの報道で先週序盤はユーロが下落した。
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米ドル(USD)の記事
2017.11.24
ドル円見通し 下落基調継続リバウンドは1円弱(11/24)
23日未明のFOMC議事録では、12月利上げ見通しが示されたもののインフレに対するメンバーの認識が分かれており、
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米ドル(USD)の記事
2017.11.22
ドル円見通し 株高に追従せず慎重な推移(11/22)
11月6日高値114.73円で7月11日高値114.49円を上抜いたところから下落基調へ転じ、11月20日朝に111.88円の安値をつけた。
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米ドル(USD)の記事
2017.11.21
ドル円見通し 下げ一服、FOMC議事録意識(11/21)
株安リスク、トランプ政権による税制改革法案の先行き見通し不安やロシアゲート問題等を背景にドル円はリスク回避感から下落、
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米ドル(USD)の記事
2017.11.20
ドル円26日52日移動平均割れで警戒増(週報11月第三週)
11月6日に114.734円をつけて7月11日高値114.49円をわずかに上抜いたが、そこから失速し始めた。
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