豪ドル/円(AUD/JPY)の為替チャート・相場予想

AUD オーストラリアドル FX AUD/JPY 到達確率チャート

豪ドル(AUD)相場に関する新着記事

日本円(JPY)相場に関する新着記事

豪ドル(AUD)相場に関する経済カレンダー

日本円(JPY)相場に関する経済カレンダー

現在の豪ドル相場の焦点

・中国の景気減速一服 ◎→
・資源価格下げ止まり ○→
・金融緩和策の継続見通し ○↓
・国内ファンダメンタルズの相対的な安定○↑

現在の日本円相場の焦点

・トランプ相場 ○
・日米金利差の拡大 

豪ドルの為替レート推移

2005年末 2010年末 2015年末 9/30  
為替レート(対円) 86.28 83.02 87.60 77.61
為替レート(対ドル) 0.7328 1.0233 0.7286 0.7664

日本円の為替レート推移

2005年末 2010年末 2015年末 9/30  
為替レート(対円) 117.75 81.12 120.22 101.35

オーストラリアの経済指標の推移

2005年末 2010年末 2015年末   豪ドルへの
影響度 方向性
政策金利 5.50% 4.75% 2.00% 1.50% AUG  
市場金利(3ヶ月)為替先物より算出(オファー) 5.69% 4.93% 2.42% 1.76%(8/17)  
市場金利(10年)カレンシースワップ 5.71% 6.09% 3.10% 2.12%(8/17)    
株価指数 4,763 4,745 5,295 5,518(8/17)    
実質GDP 3.40% 2.60% 2.50% 3.10% MAR  
消費者物価指数 2.80% 2.80% 1.70% 1.00% JUN  
失業率 5.10% 4.90% 5.80% 5.80% JUN    
経常収支 -5.80% -3.10% -5.20% -5.10% MAR    

A$高/A$安

日本の経済指標の推移

2005年末 2010年末 2015年末   日本円への
影響度 方向性
政策金利 0.15% 0-0.10% 0-0.10% -0.1-0.1 JAN  
市場金利(3ヶ月)為替先物より算出(オファー) 0.10% 0.34% 0.18% -0.02%(8/17)  
市場金利(10年)カレンシースワップ 1.61% 1.17% 0.53% 0.08%(8/17)  
株価指数 16,111 10,229 19,034 16,672(5/27)  
実質GDP 1.90% 3.50% 0.80% 0.20% JUN  
消費者物価指数 -0.10% 0.00% 0.20% -0.40% JUN  
失業率 4.40% 4.90% 3.30% 3.10% JUN    
経常収支 3.72% 0.54% 3.29% 3.80% JUN  

円安/円高

オーストラリアの長期経済予測

3ヶ月後 半年後 2016年 2017年   豪ドルへの
影響度 方向性
先物による政策金利予想 1.59% 1.49% 1.47% 1.50%  
実質GDP予想 2.50% 2.70% 2.70% 2.80%    
消費者物価指数予想 1.30% 1.50% 1.50% 2.20%    

A$高/A$安

日本の長期経済予測

3ヶ月後 半年後 2016年 2017年   日本円への
影響度 方向性
先物による政策金利予想 -0.07% -0.09% -0.10% -0.19%  
実質GDP予想 0.50% 0.50% 1.00% 1.30%  
消費者物価指数予想 0.00% 0.00% -0.01% 1.50%    

円安/円高

オーストラリアの政治・社会情勢

日本の政治・社会情勢

オーストラリアの経済情勢

主要輸出産品が石炭・鉄鉱石の典型的な資源国。輸出先は日本についで中国が多く、2012年以降の中国経済の低迷の影響を受ける形で景気が減速した。しかし、金利の引き下げが住宅価格等の資産価値を押し上げており消費を下支えしていることから下げ止まりへの期待もある。今後の中国経済の減速度合い、国内の鉱業からそれ以外への投資シフトの進展等がオーストラリア経済が踏みとどまれるか否か分かれ目となるだろう。

日本の経済情勢

政府・日銀による金融緩和が続く中、アベノミクスに一定の効果が見られており経済は上向き加減。ただし、引き続き原油安などの要因でぐインフレ率は低く、日銀は2%のインフレ目標の期限を数度にわたって後ろ倒しにするなど、回復力は当初見込みより弱い。そうした中で日銀は2016年2月16日より金融機関の日銀への当座預金の一部に史上初のマイナス金利を適用することを決めたが、イールドカーブ全体が低下、長期金利低下の金融機関等への弊害が大きく11月には短期長期両方の金利を誘導するイールドカーブコントロールに方針を変更。

豪ドル通貨の概況・特徴

国民総生産に占める一次産業の割合は必ずしも高くないのだが、輸出品の中での石炭・鉄鉱石などの鉱物資源の割合が高いことから、オーストラリアドルは典型的な資源国通貨として取扱われている。そのため為替相場は商品相場の影響を強く受ける。また、オーストラリアの場合は資源の主要輸出先であり消費国である中国の経済動向の影響を受けやすい。以前は高金利通貨の代表的存在だったが、絶対水準ではすでに高金利とはいえない。ここ5年ほどは金利の長期低下傾向に伴い対ドルでの豪ドル安が進んでいるが、3年ほど前からは円安も進行しているため対円では横ばい推移。

日本円通貨の概況・特徴

比較的経済が安定していて、戦争等の地政学的リスクからも遠い日本の通貨円は、このところスイスフラン等と同じ「危険避難通貨」として取り扱われる傾向があり、経済危機、戦争等のリスクが世界的に発生すると「有事の円買い」が発動されることが多い。そのためリーマンショック後の世界の経済危機に際してはゼロ金利の円に買いが集まり2011年から2012年にかけては80円を割る局面もあった。しかし、安部政権発足とともに黒田日銀総裁の追加金融緩和策とアベノミクスの相乗効果と、世界的な危機の後退から2013年以降円売りが進んだ。
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