上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2017.04.28
ドル円揺れ返しの上昇一巡で三角持ち合い(4/28)
4月24日朝のフランス大統領選挙結果、25日の北朝鮮建軍記念日における核実験強行が無かったことにより、当面する重大な金融市場混乱リスクは回避
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米ドル(USD)の記事
2017.04.27
二つのリスク解消で揺れ返し急落前の水準に(4/27)
ドル円が4月17日に108円割れを試すところまで下落したのは、4月11日夜の米トランプ大統領による朝鮮半島有事リスクを助長するツイートからであった。
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米ドル(USD)の記事
2017.04.26
ドル円相場 二つのリスク解消で揺れ返す(4/26)
24日早朝、フランス大統領選挙第1回目では中道のマクロン氏が1位、2位に極右ルペン国民戦線党首となり、両名が5月7日の決選投票に臨むこととなったが、
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米ドル(USD)の記事
2017.04.25
朝鮮半島有事情勢、欧米市場の関心は薄い?(4/25)
フランス大統領選挙第1回目は24日早朝に大勢が判明、楽観ムードでユーロが急騰、ドル円もリスクオン心理で上昇した。
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米ドル(USD)の記事
2017.04.24
北朝鮮問題如何では上値余地を探る(週報4月第四週)
フランス大統領選は、市場のコンセンサス通り、中道のマクロン氏、極右でEU離脱派のルペン氏が決戦投票へ進むと報じられた。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2017.04.21
108円割れ回避での戻りだが、重いか(4/21)
ドル円は20日夜に109.489円まで上昇、18日の戻り高値と19日深夜の高値によるほぼフラットな抵抗線を突破してきた。
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米ドル(USD)の記事
2017.04.20
108円割れ回避での持合い継続中(4/20)
4月17日東京市場前半に108円試しへの下落となったが、108円割れを回避して18日は一時的に109円台を回復した。
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米ドル(USD)の記事
2017.04.18
有事リスク相場一服、ドル高牽制への是正(4/18)
4月10日の111.50円台高値からの下落が丸1週間続き、週明け17日も午前に108.13円まで下げたが、108円割れをひとまず回避して109円台まで戻している。
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米ドル(USD)の記事
2017.04.17
有事リスク+ドル高けん制(週報17年4月第三週)
米軍のレッドラインは北朝鮮が米本土を直接攻撃可能となるICBMの開発進展が明確になる場合、直接的単独的な軍事行動も辞さないというところにある。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2017.04.13
トランプ発言によるドル全面安+有事リスク(4/13)
11日夜のトランプ大統領ツイートにより朝鮮半島有事リスクが高まったとして金融市場全般がリスク回避行動をとり、
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米ドル(USD)の記事
2017.04.12
半島情勢への懸念続く、下値追い定着の様相(4/12)
4月7日午前の米軍によるシリアへのミサイル攻撃、7日夜の米雇用統計における非農業部門就業者増加数が10万人に満たないという二つのサプライズ、
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米ドル(USD)の記事
2017.04.11
111.50円前後抵抗でのボックス型持合い(4/11)
先週末の4月7日、午前には米軍による突然のシリア空爆(巡航ミサイル59発による攻撃)が発生、
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米ドル(USD)の記事
2017.04.10
110円割れ回避から変化攻防!(週報17年4月第二週)
先週のドル円は111円台半ばから110円台序盤までの往来相場となった。
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米ドル(USD)の記事
2017.04.07
米中会談動向と雇用統計から次の展開へ(4/7)
4月5日夜のADP民間雇用報告が予想を大幅に上回ったことから111円台半ばに戻したが、
edited by:上村 和弘
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