上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2017.07.26
ドル円見通し 下落に対する反動高FOMC待ち(7/26)
米連銀のFOMC(連邦公開市場委員会=金融政策決定会合)が始まった。日本時間27日3時に声明が出される。
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米ドル(USD)の記事
2017.07.25
ドル円見通し ポジション調整で戻りの攻防点(7/25)
昨年の米大統領選にトランプ大統領の陣営とロシア政府が共謀して介入したとされるロシアゲート疑惑に関し、大統領の娘婿クシュナー上級顧問が24日連邦議会に書面証言を提出
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米ドル(USD)の記事
2017.07.24
ドル円見通し 5月下落時並みの展開(週報7月第四週)
ドル円は6月15日未明のFOMCでの利上げから上昇、7月11日深夜に114.49円まで上昇、6月15日未明安値108.84円から5.65円幅の上昇となった。
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米ドル(USD)の記事
2017.07.21
ドル円見通し ECB出口戦略意識でユーロ高(7/21)
欧州中央銀行(ECB)は20日の定例理事会でマイナス金利を据え置き、金融政策を現状維持とした。また従来通り、年末までは量的金融緩和による資産購入を継続するとした。
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米ドル(USD)の記事
2017.07.19
ドル円見通し 7月11日高値からの下落続く(17/7/19)
7月12日夜のイエレン議長議会証言において、市場が懸念する「利上げペースの加速姿勢」がなく、ハト派的な内容だったことで年内あと1回とされる利上げの実施確率は、
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米ドル(USD)の記事
2017.07.18
ドル円見通し5/11,7/11ダブルトップ気配(7月第三週)
7月11日高値で114.49円まで上昇、5月11日高値114.36円をわずかに上抜いたが、その後は反落、112円台前半まで押してきている。
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米ドル(USD)の記事
2017.07.14
ドル円見通し 11日深夜からの下げ一服(7/14)
米連銀のイエレン議長は前日の下院金融サービス委員会で金融政策に関する半期に一度の議会証言を行ったが公開された証言テキストおよび実際の証言内容では、
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米ドル(USD)の記事
2017.07.13
ドル円見通し イエレン議長証言から一段安(7/13)
ドル円は12日21時半に事前公開されたイエレンFRB議長の下院金融サービス委員会証言テキストををきっかけに一段安、112.91円まで下落した。
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米ドル(USD)の記事
2017.07.12
ドル円見通し 5月高値を上抜くが深夜に反落(7/12朝)
ブレイナード理事は11日のニューヨーク講演で、堅調な労働市場や経済情勢が続けば早期の開始が適切だとしたが、追加利上げは物価動向を見極めるとの慎重な見方を示した。
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米ドル(USD)の記事
2017.07.11
ドル円見通し 5月11日高値に迫る(7/11朝)
週明けのドル円は10日午後に114.30円まで上昇、6月15日の米FOMCから上昇して来たが、この間の高値を更新し、5月11日高値114.36円に迫った。
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米ドル(USD)の記事
2017.07.10
ドル円見通し(週報17年7月第二週)
日銀は7日、あらかじめ指定した金利水準で無制限に国債を買い入れる「指し値オペ」を5か月ぶりに実施した。
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米ドル(USD)の記事
2017.07.07
ドル円見通し113円割れ回避、高値圏持合い継続(7/7)
7月6日にはECBの6月理事会議事録が公開された。その会合では利下げの打ち止めが表明されたが、必要に応じて金融緩和の継続拡大がありうるとされたが、
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米ドル(USD)の記事
2017.07.06
ドル円は底堅い値動き継続、米指標に要注意(7/6夕)
6日の東京市場は、一時円高が進行するも、終わってみれば「行って来い」。113円以下ではドルも底堅く、下値は限定的だった。
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米ドル(USD)の記事
2017.07.06
ドル円見通し FOMC議事録からやや下落(7/6)
6月13、14日会合の議事録が公開された。 公開内容は、市場にとってはややタカ派ともハト派とも受け止められるもので、特にサプライズはなかった。
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