上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2017.06.22
ドル円見通し 112円に届かず方向感探る動き(6/22)
FOMCからの上昇は一服している。改めてさらに一段高へ進むべきか、このあたりを限界として110円割れへと円高が再開してゆくのか、
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米ドル(USD)の記事
2017.06.21
ドル円見通し 米雇用統計前水準へ、上昇一服(6/21)
5月19日のNY連銀総裁講演からFRB当局者の講演、発言が続いているが、今のところはFOMCからのドル高基調を崩すような内容はなく、
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米ドル(USD)の記事
2017.06.20
ドル円見通し 米雇用統計前の高値を上抜く(6/20)
FOMC後も市場の9月利上げ確率予想はまだ低い。12月の利上げについてもまだ確率は高くない。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.19
ドル円見通し (週報17年6月第三週)
2015年12月の利上げ再開。大幅に先送りされた後の2016年12月利上げ。2017年に3回の利上げ予想が示されていた中での2017年3月利上げ。これらは皆、ドル円としては
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米ドル(USD)の記事
2017.06.16
ドル円見通しFOMC前の急落を解消買い優勢(6/16)
60分足の一目均衡表では、15日夜の急騰により遅行スパンが好転(実線を上抜く)、先行スパンを突破した。基準線も切り上がりで上昇している。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.15
ドル円 直前の急落を解消できず下値不安続く(6/15)
FOMCは当初の市場予想通り、利上げを決定、また2017年の利上げ回数予想も3回のまま(残り1回の利上げ)であった。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.14
ドル円見通しFOMC次第では108円台突入か(6/14)
13日夜には米生産者物価指数が発表された。米労働省が発表した5月の米生産者物価指数前年比は全体が+2.4%となり、市場予想の+2.3%を上回った。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.13
ドル円見通し FOMC前に調整安懸念(6/13)
6月7日からの上昇は109円割れからの一段安に対しては時期尚早、突っ込み警戒として戻したが、あくまでも戻りの範囲にあり、
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米ドル(USD)の記事
2017.06.12
ドル円週間見通し(週報17年6月第二週)
6月13日から14日に米連銀FOMC(連邦公開市場委員会、金融政策決定会合)が開催される。日本時間15日午前3時に声明発表、3時半から議長会見がある。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.09
ドル円見通し雇用統計前リバウンドと同レベル(6/9)
イベントを無難に乗り切った格好で目立った方向感は観測されなかった。本日、方向性が確認出来そうな状況で流れを見定める局面だ。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.08
ドル円見通し 下落一服、8日夜のイベント待ち (6/8)
先週末の米雇用統計をドル安円高加速要因として急落したが5月18日安値110.23円割れ回避で6月5日は下げ渋っていた。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.07
ドル円見通し5月安値割れで小勢2段下げの動き(6/7)
米雇用統計からのドル安という側面の他、市場は8日に重なる重要イベントに注目し、それらに対するリスク回避的な心理を反映して円買いに動いたという状況のようだ。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.06
ドル円見通し 急落後の下げ渋り,下放れ警戒(6/6)
米雇用統計により、6月の利上げはほぼ確実視されている状況は変わらず。9月の利上げ確率は低下、たぶんないだろうという市場の受け止め方となっている。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.05
ドル円週間見通し 4月安値を狙うか(週報6月第一週)
米労働省が発表した5月雇用統計では非農業部門就業者数が前月比13万8000人増で市場予想の18.2万人増を大幅に下回った。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.02
ドル円見通し 24日以降の抵抗線突破で戻り攻防(6/2)
6月1日夜のADP民間雇用統計、2日夜の米労働省雇用統計本番を前に買い戻しの流れとなり、24日高値以降の戻り高値を結んだ右肩下がりの抵抗線を突破した。
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