上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2017.08.17
ドル円見通し FOMC議事録ハト派で下落(8/17)
FOMC議事録はハト派的な内容だったが、これまでの市場コンセンサスよりもややハト派度合いが増した印象を与えたため、ドルは全面高となり、
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米ドル(USD)の記事
2017.08.16
ドル円見通し有事リスク緊張発生前水準へ戻す(8/16)
北朝鮮軍によるグアム近海へのミサイル発射計画が正式に報告されたことに対し、金委員長が「米国の動向を見守る」と発言したと報じられた。
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米ドル(USD)の記事
2017.08.15
ドル円 有事リスクに新たな動きなく揺れ返し(8/15)
週末からは新たな動きが出ていないとはいえ、北朝鮮有事リスクは継続していると思われる。
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米ドル(USD)の記事
2017.08.10
ドル円見通し 6/12安値を更新、売り余地続く(8/10)
朝鮮半島有事問題について、仮に米国が軍事攻撃に踏み切れば北朝鮮の反撃により甚大な被害が出ると予想されるため、非現実的であると考えられている。
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米ドル(USD)の記事
2017.08.09
ドル円 米金融政策よりも半島有事リスク?(8/9)
米労働省が8日夜に発表した6月の求人数は616万3000件で前月から46万1000件増加した。市場予想の575万件を大幅に上回り、この統計が始まってからの最高記録となった。
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米ドル(USD)の記事
2017.08.08
ドル円見通し 変化の局面で方向性占う(8/8)
一段高した状況での横ばい=持ち合いは一般的には上げ渋りであり、持ち合い上放れへ進みやすいとされる。
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米ドル(USD)の記事
2017.08.07
ドル円 雇用統計から反発継続できるか(8月第一週)
雇用統計が良好だったことにより、年内あと1回の利上げ確率が上昇したとしてドルが買われ、ドル円は23時には111.04円を付けたが、
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米ドル(USD)の記事
2017.08.04
ドル円見通 米雇用統計如何では円高長引くか(8/4)
8月3日夜、英中銀は政策金利を過去最低の0.25%、量的金融緩和の国債買い取り枠を4350億ポンドに据え置いた。
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米ドル(USD)の記事
2017.08.03
ドル円見通し 111円に乗せきれず下値懸念続く(8/3)
週末の米雇用統計で強い数字なら、これまでのドル安が崩れてドル高へぶり返す可能性がある。しかし予想の範囲、予想より悪い場合は一段とドル安が加速する可能性がある。
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米ドル(USD)の記事
2017.08.02
ドル円見通し 110円割れに突っ込み警戒感(8/2)
米商務省が発表した6月の個人消費は前月比0.1%増となり、市場予想と一致したが、前月の0.2%増(+0.1%からわずかに上方修正)から減速した。
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米ドル(USD)の記事
2017.08.01
ドル円見通し 安値更新、110円割れを試すか(8/1)
8月1日午後には豪中銀、3日には英中銀の金融政策発表がある。また週末の米雇用統計へ向けて前哨戦的な重要指標の発表も相次ぐため、
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米ドル(USD)の記事
2017.07.31
ドル円見通しFOMCハト派姿勢継続?(7月第五週)
FOMC声明が発表され、バランスシート縮小開始は「比較的早期」を示したが、インフレ目標については従来の「幾分下回っている」との表現から幾分を削除して
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米ドル(USD)の記事
2017.07.28
ドル円見通し FOMC声明からの下落一服も重い(7/28)
米商務省が27日21時半に発表した6月の耐久財受注は全体で前月比6.5増となり、市場予想の+3.0%を大幅に上回った。
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米ドル(USD)の記事
2017.07.27
ドル円見通しFOMC声明をハト派として円高反応(7/27)
FOMC声明ではバランスシート縮小開始時期を早める姿勢を示したが、インフレ見通しが前回よりも慎重となったため、
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