上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2017.07.05
ドル円見通し 113円台では高値警戒感(7/5)
4日夜は米国市場が独立記念日で祝日、株式、債券市場、先物市場等が休場となったために動意も薄かったが、午後からのジリ高基調が継続して5日早朝には113.35円まで戻した。
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米ドル(USD)の記事
2017.07.04
ドル円見通し 5月11日高値試しへ向かうか(7/4)
週明けは先週大幅高していたユーロ、ポンドが高値警戒感から下落したが、米長期金利上昇基調が継続したためにドル高感が強まり、ドル円の113円乗せへの一段高へ寄与した。
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米ドル(USD)の記事
2017.07.03
ドル円見通し(週報17年7月第一週)
7月6日、3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の6月会合議事録が公表される。年3回とされた利上げ計画のうち既に2回を実施した。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.30
ドル円見通し113円目前で反落ドル安感強まる(6/30)
6月29日深夜への上昇で112.92円をつけたが、113円には届かず、その後に111.81円まで急落、
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米ドル(USD)の記事
2017.06.29
ドル円見通し ユーロ高等が円安要因に(6/29)
28日にはECB副総裁や当局者が、27日にユーロが急騰し過ぎたことに対する警戒感を背景として「ドラギ総裁発言を市場が誤解している」
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米ドル(USD)の記事
2017.06.28
ドル円見通し 持合い上放れ、一段高期待(6/28)
6月27日午前、112.07円へ上昇した後は小調整となってロンドン序盤17時台には111.46円まで下落したが、17時以降のユーロ急伸をきっかけにドル円も上昇、
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米ドル(USD)の記事
2017.06.27
ドル円見通し6/20高値を超え上昇指向を継続(6/27)
6月20日高値を超えたことにより、6月20日から26日までを高値圏維持での持合いとし、持ち合い上放れから一段高に入ったという印象が強まっている。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.26
ドル円見通し (週報17年6月第四週)
米長期債利回りは今回の利上げ決定後にもこれまでと同様に低下しており、米30年債利回りは23日に2.71%まで低下している。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.23
ドル円見通し拡張型三角持ち合いで攻めぎ合い(6/23)
米労働省が発表した週間新規失業保険申請は24万1000件となり、前週比3000件増加、市場予想の24万件を僅かに上回ったが良好な数字だった。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.22
ドル円見通し 112円に届かず方向感探る動き(6/22)
FOMCからの上昇は一服している。改めてさらに一段高へ進むべきか、このあたりを限界として110円割れへと円高が再開してゆくのか、
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米ドル(USD)の記事
2017.06.21
ドル円見通し 米雇用統計前水準へ、上昇一服(6/21)
5月19日のNY連銀総裁講演からFRB当局者の講演、発言が続いているが、今のところはFOMCからのドル高基調を崩すような内容はなく、
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米ドル(USD)の記事
2017.06.20
ドル円見通し 米雇用統計前の高値を上抜く(6/20)
FOMC後も市場の9月利上げ確率予想はまだ低い。12月の利上げについてもまだ確率は高くない。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.19
ドル円見通し (週報17年6月第三週)
2015年12月の利上げ再開。大幅に先送りされた後の2016年12月利上げ。2017年に3回の利上げ予想が示されていた中での2017年3月利上げ。これらは皆、ドル円としては
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米ドル(USD)の記事
2017.06.16
ドル円見通しFOMC前の急落を解消買い優勢(6/16)
60分足の一目均衡表では、15日夜の急騰により遅行スパンが好転(実線を上抜く)、先行スパンを突破した。基準線も切り上がりで上昇している。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.15
ドル円 直前の急落を解消できず下値不安続く(6/15)
FOMCは当初の市場予想通り、利上げを決定、また2017年の利上げ回数予想も3回のまま(残り1回の利上げ)であった。
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