上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2017.06.14
ドル円見通しFOMC次第では108円台突入か(6/14)
13日夜には米生産者物価指数が発表された。米労働省が発表した5月の米生産者物価指数前年比は全体が+2.4%となり、市場予想の+2.3%を上回った。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.13
ドル円見通し FOMC前に調整安懸念(6/13)
6月7日からの上昇は109円割れからの一段安に対しては時期尚早、突っ込み警戒として戻したが、あくまでも戻りの範囲にあり、
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米ドル(USD)の記事
2017.06.12
ドル円週間見通し(週報17年6月第二週)
6月13日から14日に米連銀FOMC(連邦公開市場委員会、金融政策決定会合)が開催される。日本時間15日午前3時に声明発表、3時半から議長会見がある。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.09
ドル円見通し雇用統計前リバウンドと同レベル(6/9)
イベントを無難に乗り切った格好で目立った方向感は観測されなかった。本日、方向性が確認出来そうな状況で流れを見定める局面だ。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.08
ドル円見通し 下落一服、8日夜のイベント待ち (6/8)
先週末の米雇用統計をドル安円高加速要因として急落したが5月18日安値110.23円割れ回避で6月5日は下げ渋っていた。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.07
ドル円見通し5月安値割れで小勢2段下げの動き(6/7)
米雇用統計からのドル安という側面の他、市場は8日に重なる重要イベントに注目し、それらに対するリスク回避的な心理を反映して円買いに動いたという状況のようだ。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.06
ドル円見通し 急落後の下げ渋り,下放れ警戒(6/6)
米雇用統計により、6月の利上げはほぼ確実視されている状況は変わらず。9月の利上げ確率は低下、たぶんないだろうという市場の受け止め方となっている。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.05
ドル円週間見通し 4月安値を狙うか(週報6月第一週)
米労働省が発表した5月雇用統計では非農業部門就業者数が前月比13万8000人増で市場予想の18.2万人増を大幅に下回った。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.02
ドル円見通し 24日以降の抵抗線突破で戻り攻防(6/2)
6月1日夜のADP民間雇用統計、2日夜の米労働省雇用統計本番を前に買い戻しの流れとなり、24日高値以降の戻り高値を結んだ右肩下がりの抵抗線を突破した。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.01
ドル円見通し 切り下がりパターン破れるか(6/1)
5月31日昼への反発で111.22円まで戻したが、その後に失速、深夜には110.48円まで下げた。
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米ドル(USD)の記事
2017.05.31
ドル円見通し26日安値割れ、高安値切り下がり(5/31)
金融市場全般としてはすでに6月利上げについては織り込み済とし、9月に追加利上げが早まらなければドル高要因にならないという状況で推移しているようだ。
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米ドル(USD)の記事
2017.05.30
ドル円見通し111円割れを切り返すも勢い付かず(5/30)
米連銀の6月利上げについては、5月25日の議事録公開により市場は利上げ確率を8割程度とみている。
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米ドル(USD)の記事
2017.05.29
ドル円週間見通し安値持合いから雇用統計へ(5月5週)
FOMC議事録公開後に下落したが、当初の下落を消化した後はやや戻していた。26日の日中から急落して111円割れまで進んだが、これは議事録内容からの円高というよりも、
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米ドル(USD)の記事
2017.05.26
ドル円見通しFOMC後の反応鈍く、材料待ち(5/26)
6月の利上げについては、6月2日の米雇用統計が良好かどうかによるだろう。米経済指標は1−3月期のGDPが冴えなかったようにやや低調、その後は概ね持ち直しているが、
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米ドル(USD)の記事
2017.05.25
ドル円見通し FOMC議事録からドル安反応(5/25)
議事録内容は想定の範囲内であり、6月会合での利上げ確率は依然としてかなり高いものの、その後の利上げペースが加速する懸念は後退したとの受け止め方だろう。
edited by:上村 和弘
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