上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2018.01.04
ドル円見通し 112円割れを再び回避で戻す(1/4)
12月12日高値113.75円に対して21日高値113.63円でダブルトップ型を形成している印象があるが、ダブルトップ完成目安となる両高値の谷間にある12月15日安値112.02円割れを
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米ドル(USD)の記事
2018.01.03
ドル円 年末最終週で小持合いから下放れ(1月第一週)
新年は最初の週末が米雇用統計となるが、その前の1月4日未明に12月FOMC会合の議事要旨公開がある。
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米ドル(USD)の記事
2017.12.28
ドル円見通し 年末最終週で小動きの持合い(12/28)
27日は米コンファレンス・ボードが12月の消費者景気信頼感指数を発表、122.1となり前月の128.6(改定値)から低下して市場予想の128.0を下回った。
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米ドル(USD)の記事
2017.12.27
ドル円見通し 21日からの下落基調続く(12/27)
産油国リビアで武装勢力によるパイプライン襲撃事件が発生、日量10万バレルの送油不能との報道でNY原油が2年ぶりとなる60ドルまで急騰した。
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米ドル(USD)の記事
2017.12.26
ドル円見通し 21日からの緩やかな調整安(12/26)
12月12日深夜高値から15日まで下げた時の急落角度と比較すれば21日高値からの下落はジリ安程度であり、下げ再開というよりも上昇一服という印象もある。
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米ドル(USD)の記事
2017.12.25
ドル円 12日高値に迫るも届かず(週報12月第四週)
減税による景気押上げ期待からの株高見込みで米長期債が売られて利回りが上昇したとみるべきか、米国の債務拡大による先行き
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米ドル(USD)の記事
2017.12.22
ドル円見通し 12日高値に届かず上昇一服(12/22)
21日は日銀金融政策の発表があったが、12時前に早々と現状維持が発表された。特に議論もなくこの1年間は新たな手も打てずに現状維持が続いた。
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米ドル(USD)の記事
2017.12.21
ドル円 法案成立、米長期金利上昇でドル買い(12/21)
米税制改革法案の議会通過などを受けて米国長期債が売られ、長期金利は上昇している。指標の米10年債利回りは20日に前日比0.04%上昇の2.50%となり、
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米ドル(USD)の記事
2017.12.20
ドル円見通し欧米長期金利上昇で113円まで戻す(12/20)
米商務省が発表した11月の住宅着工件数は季節調整後年換算で129万7000戸となり、前月比3.3%増、市場予想の125万戸を上回った。
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米ドル(USD)の記事
2017.12.19
ドル円見通し 先週末で下げ一服地合い(12/19)
12月12日深夜高値で113.75円まで上昇していたが、FOMC声明発表を控えて13日に下落、14日早朝のFOMC声明発表からさらに一段安、
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米ドル(USD)の記事
2017.12.18
ドル円 年末如何年明けの趨勢見込み(週報12月第三週)
今年も昨年12月同様に、ひとまずFOMC関連でのドル高材料は消化、揺れ返しの下落へ進む可能性がある。
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米ドル(USD)の記事
2017.12.15
ドル円見通し 112円台を維持、変化の攻防(12/15)
12月14日夜、欧州中銀ECBは金融政策を現状維持とした。前回会合で決定した毎月の資産購入額を2018年1月から300億ユーロに半減させて来年9月まで継続することを再確認した。
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米ドル(USD)の記事
2017.12.14
ドル円 FOMC急落後、112.50円割れをやや戻す(12/14)
米連邦準備制度理事会(FRB)は14日未明、連邦公開市場委員会(FOMC)で 政策金利を0.25%引き上げ、年1.25〜1.50%とした。
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米ドル(USD)の記事
2017.12.13
ドル円見通し 高値維持もFOMC前で上値重い(12/13)
12日夜から米連銀FOMCが始まった。14日未明に政策金利発表を含む声明文、メンバーの利上げ回数予想及び金利水準見通し、イエレン議長の会見がある。
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米ドル(USD)の記事
2017.12.12
ドル円見通し FOMC前やや高値試し優勢局面か(12/12)
12日夜から米FOMC(連邦公開市場委員会、米連銀メンバーによる金融政策決定会合)があり、14日未明には政策金利発表を含む声明文、メンバーの利上げ予想見通し、
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