上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2018.02.19
ドル円 昨年9月底を割り込み攻防期入り(2月第三週)
丸1週間の下落、さらに2月2日深夜高値からは丸2週間の下落のため、目先はいったん戻すか、下げ渋る可能性がある。
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米ドル(USD)の記事
2018.02.16
円 16年12月からの下落時並なら104円台序盤?(2/16)
米長期金利の指標である10年債利回りは2.944%へ上昇、4年振り高値を更新しているが、通常なら米長期金利上昇=日米長期金利差拡大=ドル高円安となるべきところを現状は
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米ドル(USD)の記事
2018.02.15
ドル円 昨年9月8日安値を割り込んで続落中(2/15)
昨晩は22時半の米経済指標から一時的にドル高となったが、早々にドル安に反転、ユーロ、豪ドル等が上昇、円高も加速し始めた。
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米ドル(USD)の記事
2018.02.14
ドル円9月安値に迫り4月以降のレンジ転落攻防(2/14)
世界連鎖株安がNYダウのブレーキとなり、2月9日安値からは戻し、ここ3日間連騰したが、それでも2月8日に1032ドル安したところを回復できずにいる。
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米ドル(USD)の記事
2018.02.09
ドル円見通し108円台序盤の支持帯維持できるか?(2/9)
株暴落のきっかけは欧米長期金利上昇と先行きさらに上昇しかねないことへの懸念だった。
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米ドル(USD)の記事
2018.02.08
ドル円 株安リスク継続でドル円も戻しきれず(2/8)
7日は日経平均が前場で大幅上昇したものの後場には、ほぼそれを解消する下げとなり、夜のNYダウも大幅続伸分を終盤に解消して前日比マイナスで終了する等、
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米ドル(USD)の記事
2018.02.07
ドル円 世界連鎖株安一服だが為替は慎重姿勢(2/7)
6日夜のNYダウは当初500ドルを超える続落となったが、引けは567.02ドル高まで戻し、安値からの反騰幅は1000ドルを超えた。
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米ドル(USD)の記事
2018.02.06
ドル円見通し 世界連鎖株安、リスク回避で反落(2/6)
米連銀ではパウエル新議長が就任したばかりだが、株安の連鎖状況、続落度合によっては今後のかじ取りが難しくなりそうだ。 2月2日の米雇用
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米ドル(USD)の記事
2018.02.05
円 底割れ回避3連続陽線でリバウンド気配(2月第一週)
米労働省が発表した1月の雇用統計では、非農業部門就業者数が前月比20.0万人増となり、市場予想の18.0万人増を上回った。
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米ドル(USD)の記事
2018.02.02
ドル円見通し1月26日の戻り高値へわずかに届かず(2/2)
米長期金利はこの日も上昇し、指標である10年債利回りは2.79%となり、2014年4月以来約3年10か月ぶりの高水準となった。
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米ドル(USD)の記事
2018.02.01
ドル円見通し 26日からの安値圏持合い推移継続(2/1)
FOMCが金融政策を現状維持としつつも3月利上げの可能性を高めたことで声明発表直後にはこの日の高値109.44円を付けたが、内容にサプライズはなく
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米ドル(USD)の記事
2018.01.31
ドル円109円台を維持できず持ち合い、FOMC待ち(1/31)
先週末安値の後は下げ渋っているが、背景は米長期債利回り上昇とトランプ大統領一般教書演説、FOMCを控えたポジション調整と思われる。
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米ドル(USD)の記事
2018.01.30
ドル円欧米長期金利上昇イベント前で円高一服(1/30)
米商務省が発表した12月の個人消費統計では、個人消費が前月比+0.4%で市場予想と一致したが11月の+0.8%(速報の+0.6%から上方修正)からは低下した。
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米ドル(USD)の記事
2018.01.29
ドル円 要人発言後もドル安基調変わらず(1月第五週)
米財務長官、トランプ大統領、日銀黒田総裁らの発言に振り回されたものの、大きな流れは1月8日以降は円高ドル安の推移であり、
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.01.26
ドル円年初来安値更新後米大統領発言で戻り攻防(1/26)
1月26日未明、ダボス会議出席のトランプ大統領は米CNBCテレビのインタビューに応え「ドルはより強く、さらに強くなる。最終的に強いドルを望んでいる」
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