上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2018.09.11
ドル円 反発継続中、高値切り下がりの攻防(9/11)
英国のEU離脱交渉に関してバルニエEU首席交渉官が「もし我々が現実的なら6週間か8週間のうちに合意することができる」と述べたことでポンドが急伸、
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米ドル(USD)の記事
2018.09.10
ドル円 対日貿易赤字削減問題焦点化(週報9月第2週)
日本市場は米中貿易戦争問題と比較して日米貿易戦争化への懸念についてはやや楽観してきたところがあるが、
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米ドル(USD)の記事
2018.09.07
トリプルトップ型,貿易戦争,対日赤字焦点化(9/7)
7日未明にはWSJ紙が記者インタビュー報道でトランプ大統領が対日赤字削減への強い姿勢を示したと報じたことで一段安となり、7日早朝には110.50円も割り込んでいる。
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米ドル(USD)の記事
2018.09.06
ドル円 8/29深夜高値に迫るが更新には至らず(9/6)
9月5日に米商務省が発表した7月の貿易統計(通関ベース)によると対中貿易赤字は前月比10%増の368億ドルで国別では引き続き最大となった。
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米ドル(USD)の記事
2018.09.05
ドル円 ドル全面高111円ミドル圏での抵抗感(9/5)
9月4日は新興国通貨安、人民元下落再燃、ユーロやポンドが下落してドル全面高となり、ドル円も夕刻に111.53円まで戻し、夜間も111.50円手前で高値圏を維持している。
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米ドル(USD)の記事
2018.09.03
円 逆三尊形成か下落基調継続かの分岐点(9月第1週)
7月26日安値は3月26日底から5月29日安値、6月26日安値を結ぶ支持線及び52日移動平均で止まったが、8月13日への下落によりこれら支持線は割り込んでしまった。
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米ドル(USD)の記事
2018.08.31
ドル円見通し29日夜の一段高を帳消しとする下落(8/31)
米商務省が発表した7月の個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比で2.3%上昇し前月の2.2%を上回った。
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米ドル(USD)の記事
2018.08.30
ドル円見通し 8月24日高値を上抜いて一段高(8/30)
27日朝高値111.34円の後は28日昼の111.35円、29日昼の111.31円と111.30円台で戻り売りにつかまる持ち合いで推移していた。
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米ドル(USD)の記事
2018.08.29
ドル円 111円割れを買い戻されて持ち合い(8/29)
8日午前は111.35円を付けて27日朝の戻り高値111.34円を超えたもののその後はドル安感が勝って失速、28日深夜以降は米長期金利上昇もあってややドル高円安で推移している。
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米ドル(USD)の記事
2018.08.28
ドル円111円前後でシッカリ 21日以降の上昇トレンド攻防?
27日夜、米国がメキシコとのNAFTA(北米自由協定)再交渉で合意したと報じられたことから米国の仕掛ける世界的な貿易戦争全面化へのリスクが後退したとして
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米ドル(USD)の記事
2018.08.27
21日から3連騰だがドル安再燃で終える(8月第4週)
24日の23時からはパウエル米連銀議長のジャクソンホール公演があったが、その内容が予想よりハト派だったとして市場はドル安に反応した。
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米ドル(USD)の記事
2018.08.24
ドル円全面高で21日安値からのリバウンド続く(8/24)
8月21日安値から反発してきたが、ドル全面高を背景に23日も続伸、深夜には111円を突破して24日早朝には15日高値111.42円に迫っている。
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米ドル(USD)の記事
2018.08.23
ドル円 リバウンド続くが戻りは限定的か(8/23)
8月13日安値110.10円から15日高値111.42円まで戻したがその後は新興国通貨安や米中貿易戦争拡大懸念等で失速した。
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米ドル(USD)の記事
2018.08.22
ドル円戻り高値切下がり範囲下げ基調が継続様相(8/22)
20日深夜のトランプ大統領による米連銀批判からドル安となり、21日午前への下落で109.77円をつけて8月13日安値を割り込んだ
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