上村 和弘の作成したまとめ
-
米ドル(USD)の記事
2018.07.31
ドル円日銀金融政策決定会合米株下落が気がかり(7/31)
7月30日は特段の手掛かりなく、111円を挟んだ小レンジの揉み合いに終始した。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2018.07.30
ドル円3月末以降の上昇支持線ぎりぎり(7月第5週)
米経済指標は概ね良好で、特に27日の米第2四半期GDP速報は前期比年率で4.1%となり、前期の2.2%(2.0%から上方修正)を大幅に上回った。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2018.07.27
ドル円111円台回復、維持できるかの攻防期(7/27)
ECB理事会とドラギ総裁会見からのユーロ安ドル高によりドル円も戻したが、戻りのレベルは23日朝から24日未明へ戻した時よりもやや鈍い。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2018.07.26
ドル円週初安値を割り込み19日から下落二段目(7/26)
25日午後からのジリ安が続き、26日未明には110.663円まで下げて23日安値を割り込んだ。いったん111円台を回復しかけたものの26日午前は111円割れの状況で推移している。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2018.07.25
ドル円急落一服だが戻りは鈍く慎重姿勢(7/25)
25日には米欧首脳会談があり、米国が検討中の輸入車関税がどうなるか注目が集まっている。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2018.07.24
トランプ発言・日銀姿勢変更懸念の円高一服(7/24)
23日朝には110.75円まで大幅続落した。この間の下げ幅は2.42円幅。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2018.07.23
ドル円 上昇トレンドからの転落危機(週報7月第4週)
7月20日未明、トランプ米大統領は米CNBCのインタビューに答え、米連銀の利上げについて「必ずしも同意しない、感心しない」と発言したと報道された。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2018.07.20
ドル円大統領発言から急落、上昇基調にブレーキ(7/20)
トランプ米大統領は7月19日のCNBCテレビにおけるインタビューで、米連銀の利上げ姿勢について「必ずしも同意しない。感心しない」と発言
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2018.07.19
ドル円 半年ぶりの113円台、維持できず調整感(7/19)
。深夜に112.71円まで下げた後は横ばいに留まっていたが19日午前は112.70円を割り込んできている。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2018.07.18
ドル円 半年ぶり113円台乗せ、上昇継続(7/18)
ドル全面高を背景として7月11日夜に111.50円を突破、5月21日高値111.39円を超えて3月26日以降の上昇が二段上げ型へと発展した。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2018.07.17
ドル円3月からのN字型二段上昇へ発展中(週報7月第3週)
7月10日の上昇で111.35円を付けて7月3日高値を突破、さらに11日夜からの急伸で112円台へ乗せて5月21日高値111.39円も上抜いた。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2018.07.13
ドル円見通し 5月天井突破からの上昇続く(7/13)
前日も書いたが、5月21日高値を突破したことにより、5月21日以降の三角持合いを上放れ、
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2018.07.12
ドル円5月天井突破、6か月ぶりの112円台へ急伸(7/12)
10日夜の先行報道により111.35円まで上昇していたドル円は上げ渋り、11日午前の発動報道から110.76円まで急落した。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2018.07.11
米国の対中制裁関税第二弾発表で円高に(7/11)
トランプ米政権は10日、中国から輸入する2000億ドル相当の製品に10%の関税を上乗せする追加制裁を正式に発表した。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2018.07.10
ドル円 4日安値割れ回避、5月高値挑戦か(7/10)
上海総合株価指数は米国が関税を発動した後の後場に上昇、週明けも前日比で2%を超える大幅上昇となっている。
edited by:上村 和弘
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。