上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2018.08.21
ドル円13日安値割れ、7月19日以降の下落二段目(8/21)
トランプ米大統領は20日の通信社インタビューで米中次官級協議について「話し合いに期限はない」「今回は多くの成果を期待していない」とし、
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米ドル(USD)の記事
2018.08.20
7月高値からの二段下げ、26日線が抵抗線(8月第3週)
WSJ紙が報道したように米中首脳会談実現への模索が始まっているのだろう。しかし道のりは険しいのだろう。
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米ドル(USD)の記事
2018.08.17
ドル円15日夜の急落にブレーキ米中協議に期待?(8/17)
17日未明には111.12円まで高値を切り上げたが111円台を維持しきれずに17日朝を迎えている。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.08.16
ドル円ドル高とともにクロス円では円が全面高に(8/16)
14日には前日まで4日間続落していたNYダウが反発して過度の悲観が後退したために111円超え、さらに15日午前には111.42円まで続伸していた。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.08.15
ドル円110円割れ回避 新興国通貨暴落一服で戻す(8/15)
ドル円見通し 110円割れ回避と新興国通貨暴落一服で戻す(8/15)
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.08.14
円110円割れ回避だが戻り高値切り下がりの範囲(8/14)
トルコリラの下落はエルドアン大統領が再選されてから中銀への政治介入を強めたこと等から発生していたが、米トランプ政権が米国人拘束問題で態度を硬化させ、
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米ドル(USD)の記事
2018.08.10
ドル円見通し 7月26日安値割れに余裕乏しい(8/10)
10日早朝に発表された4−6月期GDPは前期比0.5%増(予想0.3%増)、年率1.9%増(同1.3%増)と予想よりはやや強い数字だったため、発表後はやや円高反応がみられる。
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米ドル(USD)の記事
2018.08.09
ドル円見通し7月26日安値以降の支持線から転落(8/9)
8日は英ポンドが1.28538ドルまで下落して今年4月17日高値1.43756ドル以降の安値を更新し、1年ぶりの安値水準となった。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.08.08
ドル円見通し8月1日からは三角持ち合い放れ攻防(8/8)
安値も8月2日夜111.31円、3日深夜111.10円、7日夜110.99円と切り下がってきている。7日夜への反発では戻り高値が111.47円にとどまって6日夜高値を上抜けずにいる。
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米ドル(USD)の記事
2018.08.07
貿易戦争世界化の懸念ドル高基調の上昇しきれず(8/7)
明け6日はややジリ高推移で111.52円まで戻したが111.50円以上を維持できずにいる。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.08.06
ドル円日銀金融政策からの上昇継続しきれず(8月第1週)
日銀は長期金利の一定上昇を容認するが金利上昇場面では国債買い入れにより抑制するとした。また年間の国債買い入れ目標の総額は据え置き、
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.08.03
ポンド安・ユーロ安が進むがドル円は揉み合い(8/3)
2日の日中は111.50円を支持線とした揉み合いで推移し、2日夜には111.314円まで安値を若干切り下げたが111円台半ばまで戻した。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.08.02
ドル円見通し円安一巡、米中貿易戦争問題を意識(8/2)
1日夜はADP民間雇用統計が予想以上に良かったことや8月2日未明のFOMCでの利上げ姿勢継続と景気判断上方修正によりドル高ユーロ安となったがドル円は下落した。
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