上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2018.11.16
ドル円見通し 持ち合い下放れも踏ん張り感(11/16)
米FRBは現在の金融政策の枠組みを来年再検証すると発表したパウエル議長は声明で政策目標の雇用最大化、インフレ率2%がほぼ達成されているとし、
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米ドル(USD)の記事
2018.11.15
ドル円見通し 三角持合い下放れ(11/15)
14日は114円を抵抗として113円台後半の膠着状態で推移していたが、14日深夜からのNYダウ下落をきっかけに113.29円まで下げた。
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米ドル(USD)の記事
2018.11.14
ドル円見通し 114円台に抵抗感残る(11/14)
13日夜には英国とEUが離脱交渉で合意案をまとめたと報じられたためにポンドが急伸、ユーロも反発してドル安感が強まったことがドル安円高の背景だったようだ。
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米ドル(USD)の記事
2018.11.13
ドル円見通し 米国株安で114円台を維持できず(11/13)
週明け12日はアジア株が比較的平穏な動きのなかでユーロ安、ポンド安が目立ってドル全面高の様相から上昇、12日午後には114.20円をつけたが、
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米ドル(USD)の記事
2018.11.12
ドル円見通し 114円台、昨年来の壁到達(11月第2週)
日経平均もNYダウも11月8日まで続伸してきたが9日は反落で終了、ドル円も11月9日未明高値114.08円まで続伸してきたが、
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米ドル(USD)の記事
2018.11.09
ドル円見通し FOMC後もドル高基調継続(11/9)
8日夜はユーロ安を中心にドル高感が拡大する中で7日昼高値を突破、9日未明のFOMC声明発表後も続伸して114円台に到達した。
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米ドル(USD)の記事
2018.11.08
ドル円見通 米中間選挙を通過、2日から底上げ(11/8)
113円を割り込んで112.93円の安値まで下げたが、深夜には米国株高を背景にドル高感が再燃して113.50円超えまで戻した。
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米ドル(USD)の記事
2018.11.07
ドル円31日高値超え、米中間選挙結果待ち(11/7)
メディア情報では下院で民主党優勢、上院で共和党優勢、出口調査でもその傾向が裏付けられてトランプ政権としてはやや劣勢な印象
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米ドル(USD)の記事
2018.11.06
ドル円104日移動平均まで下げ26日移動平均戻し(11/6)
現在までの報道では下院で野党民主党が過半数を奪還し、上院は与党共和党が多数を維持するとの見方が有力のようだ。
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米ドル(USD)の記事
2018.11.05
ドル円見通し 26日移動平均戻し(11月第1週)
米商務省が11月2日に発表した10月の米雇用統計では非農業部門就業者数が前月比25万人増となり市場予想の19万人増を上回った。
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米ドル(USD)の記事
2018.11.02
ドル円調整安112.50円台は底固い 雇用統計待ち(11/2)
2日夜には米労働省雇用統計の発表も控えているためドル高が巻き返す可能性、株高によるリスクオン心理が優勢となってクロス円での円安が進む可能性も考えられる。
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米ドル(USD)の記事
2018.11.01
ドル円株高背景に続伸 深夜の反落で113円割れ(11/1)
世界連鎖株安不安後退によるリスクオンでドル円は続伸に入り、31日深夜のNYダウ続伸中に113.38円まで高値を切り上げた。しかし
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米ドル(USD)の記事
2018.10.31
ドル円76pの陽線引けで26日線を上抜き返す(10/31)
米中貿易戦争問題ではブルームバーグ通信社がトランプ政権が12月にも中国への制裁関税拡大を発動する見込みと報じたが、
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米ドル(USD)の記事
2018.10.30
ドル円株安不安継続米中貿易戦争問題再焦点化(10/30)
ブルームバーグ社は米トランプ政権は11月末のG20首脳会議に合わせて開く予定の米中首脳会談が不調に終わった場合は対中制裁関税の第4弾を
edited by:上村 和弘
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