上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2018.03.22
ドル円 FOMCに対する強気反応は一瞬 (3/22)
FOMCの発表からドル安円高へ進む場合、短時間の下落に止まらずに下落したままの状況でアジア時間を通過すると、欧米市場時間にかけてさらに安値を試すケースが多い。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.03.20
ドル円 106円を挟んだ揉み合い 反発力鈍い(3/20)
概ね3日から5日周期の短期的な高値・安値形成サイクルでは3月13日安値から3日目となる16日夜安値で底をつけて戻しているが、
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米ドル(USD)の記事
2018.03.19
ドル円 米FOMCが変更の攻防点(週報3月第三週)
米連銀FOMCが迫り、今年一回目の利上げ決定は確実視されており、また利上げペース加速の可能性も出てきているか、
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米ドル(USD)の記事
2018.03.16
ドル円 米中摩擦、ロシア問題、国内政局が重石(3/16)
15日夜の米経済指標はまちまち。3月のNY連銀製造業景況指数は22.5となり、市場予想の15.0及び前月の13.1を上回った。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.03.14
ドル円失速 高安値切り上がり型を維持できるか(3/14)
21時半に発表された2月の米消費者物価指数では、全体の前年比が+2.2%となり前月の+2.1%を上回ったものの市場予想通りだった。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.03.13
ドル円日本政局が重石、米CPI伸び率が重要(3/13)
3月2日安値からのほぼ1週間にわたる二段上昇での上げ幅は1.81円幅であった。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.03.12
ドル円 105円割れ回避からリスクオン様相(3月第二週)
雇用者数の伸びは米連銀の利上げペース加速判断に十分な数字だったが、平均時給の伸び鈍化を踏まえると総合的な判断は今後のインフレ指標等による追認が必要ということで
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米ドル(USD)の記事
2018.03.09
ドル円米関税例外措置安堵、米朝首脳会談で円安(3/9)
3月1日に米トランプ大統領が鉄鋼・アルミに輸入関税を導入するとの方針を示したことで貿易戦争・保護主義拡大が懸念されて3月2日には105.24円まで下げた。
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米ドル(USD)の記事
2018.03.08
ドル円 辞任報道での安値割れをひとまず回避(3/8)
トランプ大統領の経済顧問トップであるコーン国家経済会議(NEC)委員長はトランプ政権による保護主義的政策へのブレーキ役とみられてきたが、
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米ドル(USD)の記事
2018.03.07
ドル円コーンNEC委員長辞任報道で7日朝急落(3/7)
米紙ニューヨーク・タイムズ電子版はコーン国家経済会議(NEC)委員長が辞任すると報じた。トランプ政権の通商政策における中心人物の一人だが、
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米ドル(USD)の記事
2018.03.06
ドル円 105円割れ回避 世界連鎖株安一服で戻す(3/6)
この関税問題が3月1日、2日のNYダウ大幅下落要因だったが、さすがに4日間の急落を過剰反応かもしれないとして2日は下ヒゲをつけて戻し、週明けもやや楽観を回復し、
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米ドル(USD)の記事
2018.03.05
ドル円 2月底割れ今年の円高は厳しい動き(3月第一週)
2月27日にパウエル米連銀議長は下院の議会証言で景気拡大およびインフレ目標実現への自信を示し、情勢判断は12月のFOMCから1月会合時点へ前進したと述べた。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.03.02
ドル円 世界連鎖株安拡大でリスクオフの円高(3/2)
トランプ米大統領が鉄鋼とアルミニウムの輸入制限を表明したことで1日のNY株式市場では自動車関連株が急落、
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米ドル(USD)の記事
2018.03.01
ドル円上昇続かず、全般的ドル高と並行して円高(3/1)
28日午前、日銀は残存期間25年超の国債買いオペのオファー額を前回より100億円減額した。2月初旬に指し値オペを実施して長期債利回り上昇を抑え込んだため、
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.02.28
ドル円議会証言から上昇するも108円には届かず(2/28)
議長証言は利上げ姿勢が従前より積極的となった印象を市場に与えてドルは全面高となり、米10年債利回りも2.90%台を回復する上昇となり、ドル円は107.67円まで上昇した。
edited by:上村 和弘
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