上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2018.07.17
ドル円3月からのN字型二段上昇へ発展中(週報7月第3週)
7月10日の上昇で111.35円を付けて7月3日高値を突破、さらに11日夜からの急伸で112円台へ乗せて5月21日高値111.39円も上抜いた。
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米ドル(USD)の記事
2018.07.13
ドル円見通し 5月天井突破からの上昇続く(7/13)
前日も書いたが、5月21日高値を突破したことにより、5月21日以降の三角持合いを上放れ、
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米ドル(USD)の記事
2018.07.12
ドル円5月天井突破、6か月ぶりの112円台へ急伸(7/12)
10日夜の先行報道により111.35円まで上昇していたドル円は上げ渋り、11日午前の発動報道から110.76円まで急落した。
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米ドル(USD)の記事
2018.07.11
米国の対中制裁関税第二弾発表で円高に(7/11)
トランプ米政権は10日、中国から輸入する2000億ドル相当の製品に10%の関税を上乗せする追加制裁を正式に発表した。
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米ドル(USD)の記事
2018.07.10
ドル円 4日安値割れ回避、5月高値挑戦か(7/10)
上海総合株価指数は米国が関税を発動した後の後場に上昇、週明けも前日比で2%を超える大幅上昇となっている。
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米ドル(USD)の記事
2018.07.09
ドル円 5月21日からの三角持ち合い攻防続く(7月第2週)
7月6日夜には米雇用統計の発表があった。非農業部門就業者数は21万3000人増で市場予想の19万5000人増を上回り、
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米ドル(USD)の記事
2018.07.06
ドル円 米中貿易戦争開戦か?市場の反応待ち(7/6)
米民間雇用サービス会社ADPが発表した6月全米雇用報告では非農業部門民間就業者数が前月比17万7000人増となり、
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米ドル(USD)の記事
2018.07.05
ドル円見通し 米中貿易戦争どうなる?(7/5)
4日夜は米国祝日の影響でさほど動かず、110.40円台中心の横這いに止まっている。
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米ドル(USD)の記事
2018.07.04
ドル円見通し 111円到達も維持できず失速(7/4)
3日午後にも111.11円まで上昇したが新たな高値更新には至らずに夜間で失速、7月2日夕刻安値、さらに2日早朝安値を割り込んだ。
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米ドル(USD)の記事
2018.07.03
ドル円見通し111円到達も維持できず下値不安感(7/3)
7月6日からは米国が中国製品に対する制裁的な追加関税を発動する予定となっている。
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米ドル(USD)の記事
2018.07.02
ドル切り下がりパターン破り21日高値攻防?(7月第1週)
7月第1週は週末に米雇用統計があり、その前哨戦となる米主要経済指標の発表も相次ぐ。
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米ドル(USD)の記事
2018.06.29
ドル円 26日未明安値からの上昇続く、変化攻防(6/29)
6月28日は米GDP確報値の発表があり、改定値の2.2%から2.0%へ下方修正され、個人消費も同1.0%から0.9%へ下方修正されたことでドル安反応も見られ、
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米ドル(USD)の記事
2018.06.28
ドル円見通し15日からの高値切り下がりの範疇(6/28)
米国の貿易戦争問題関連発言に一喜一憂となり、27日深夜以降は米国株が大幅下落に転じたためにドル円も110円台序盤まで押されている。
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米ドル(USD)の記事
2018.06.27
ドル円110円台回復戻り高値切り下げの範囲か(6/27)
24日にWSJ紙が中国資本が25%以上の企業に対して米財務省が買収規制を検討中と報じられて週明け25日朝からドル円は下落、
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米ドル(USD)の記事
2018.06.26
ドル円 戻り高値切り下がりからの安値更新(6/26)
米ウォールストリートジャーナル紙は中国資本が25%以上を占める企業に対して米財務省が産業上重要な技術を保有する米国企業の買収を禁じる規則を策定していると報じた。
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