上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2019.01.09
ドル円見通し 暴落後の戻り継続だが上値も重い(1/9)
ドル指数は1月3日から7日まで3日間の続落だったが8日は4日ぶりに戻した。ユーロが反落、ポンドも下げ、ドル円のジリ高が継続
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米ドル(USD)の記事
2019.01.08
ドル円 1月3日暴落後の戻りが静かに続く(1/8)
現状は3日夜、4日、7日とジリ高で推移しており、下ヒゲ部分が活きた状況にある。ただし今のところの戻りは勢いに欠けており、
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米ドル(USD)の記事
2019.01.07
ドル円 3日暴落は、たくり足で一服(週報1月第1週)
年明けは円高が進んだ。1月2日に108.70円まで続落、さらに1月3日午前に暴落商状となりベンダーによっては104.82円等の安値を示現して昨年3月26日安値104.63円に迫った。
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米ドル(USD)の記事
2018.12.28
NYダウ連騰だがドル円は伸び悩む(12/28)
28日早朝には111.10円まで戻したが27日早朝高値超えには至らず、戻り高値を切り下げた状況にある。
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米ドル(USD)の記事
2018.12.27
ドル円 110円割れから一時反発、変化の攻防点(12/27)
クリスマス休場明けの12月26日、NYダウは序盤に続落して始まっていたが深夜から急騰に転じ、終値では前日比1086.25ドル高の大陽線
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米ドル(USD)の記事
2018.12.26
ドル円見通し 1月の三角持合下放れに近い角度(12/26)
12月13日高値113.70円から12月25日安値109.99円までは9日間で3.71円の円高ドル安だった
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米ドル(USD)の記事
2018.12.25
ドル円三角持合下放れ、1年周期の下落(12月4週)
12月20日、ドル円日足は1.38円幅の大陰線で下落し、10月4日以降の三角持合いを下支えてきた104日移動平均を割り込み、
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米ドル(USD)の記事
2018.12.21
ドル円見通し 10月4日からの三角持合い下放れ(12/21)
トランプ大統領は20日、暫定予算の21日失効に伴う新たなつなぎ予算案の署名を拒否する意向を示した。
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米ドル(USD)の記事
2018.12.20
ドル円見通し株安懸念でFOMC後の反発鈍い(12/20)
12月20日未明、米連銀FOMCは市場予想通りに今年4回目の利上げを決定、フェデラルファンド(FF)レート誘導目標レンジを2.25%〜2.50%に引き上げた。
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米ドル(USD)の記事
2018.12.19
ドル円見通し 三角持合い下放れ試し続く(12/19)
19日午前は日経平均が10月26日安値を割り込んでドル円も下落、本稿執筆時点で112.19円をつけて12月6日、10日、18日安値ラインを割り込んできている。
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米ドル(USD)の記事
2018.12.18
ドル円見通し 三角持ち合い上放れ再び失敗(12/18)
週明け17日の序盤は日経平均と上海株がともに確りだったことでやや戻していたが、NYダウが崩れたことで夜間に大幅下落に入り、18日未明には112.67円の安値を付けている。
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米ドル(USD)の記事
2018.12.17
ドル円見通し 株安からの圧迫感抜けず(週報12月第3週)
12月10日からの1週間は前週の下落に対する揺れ返しでの上昇となったが、最後は株安による失速で終了した。
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米ドル(USD)の記事
2018.12.14
ドル円見通し ダブル底からの戻り尚継続中(12/14)
13日未明には113.13円まで押したが113円台を維持、13日夜の上昇で113.70円まで戻り高値を切り上げてきた。
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米ドル(USD)の記事
2018.12.13
ドル円見通し ダブル底から2/3戻して一服(12/13)
13日夜は欧州中央銀行(ECB)理事会がある。ユーロ圏消費者物価指数はやや鈍化傾向もあること、米中及び米欧の通商摩擦問題、
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