上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2019.02.19
ドル円 3分の2弱戻し、NYダウ程に戻せず(2/19)
ドル円は15日安値の後は下げ渋ったものの積極的な上昇感を出し切れずにほぼ横ばいでの推移を続けている。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.02.18
ドル円年始からの戻り一巡か見定め(週報2月第3週)
現時点では楽観が勝っている米中協議だが、結局のところ決裂するか、中国及び世界景気を後退させかねない
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米ドル(USD)の記事
2019.02.15
ドル円見通し 1月31日から10日間上昇後の反落(2/15)
米週間失業保険申請件数、生産者物価、小売売上高が相次いで発表されたが総じて予想より悪かったことで米景気減速懸念が強まりドルが急落、NYダウも反落
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米ドル(USD)の記事
2019.02.14
ドル円 株高債券安ドル高背景に111円到達(2/14)
2月11日から北京で米中通商問題の次官級協議が始まっており、14日からは閣僚級協議に入る。
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米ドル(USD)の記事
2019.02.13
ドル円 ドル高緩むも株高支えに一段高維持(2/13)
米連邦予算についての米上下院原則合意に対してトランプ大統領は「十分ではない」としつつ12日中に会合を開き合意の内容について検討するとした。
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米ドル(USD)の記事
2019.02.12
ドル全面高で戻り高値切り上げ続く(週報2月第2週)
2月8日夜までは持ち合いの範囲だったが、週明け11日にはドル全面高が進んだ
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米ドル(USD)の記事
2019.02.08
ドル円見通しリスク回避感強まって円安進まず(2/8)
7日には米CNBCテレビ等がトランプ米大統領と習近平主席が首脳会談を開く可能性は「非常に低い」と報道した。
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米ドル(USD)の記事
2019.02.07
ドル円 ユーロや豪ドル安でドル高感強まる(2/7)
2月5日の為替市場では全般的なドル高感が強まったが、特に豪ドルの下落が目立った。
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米ドル(USD)の記事
2019.02.06
ドル円見通し 110円到達で一服大統領演説待ち(2/6)
5日もNYダウは172.15ドル高と続伸し、ポンドやユーロが下落してドル指数は週末からの上昇を継続したためにドル円にはプラスだったが
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米ドル(USD)の記事
2019.02.05
ドル円 110円突破で二段戻し型に発展か(2/5)
週明け4日は株高と米長期債利回り上昇継続から続伸となり、深夜高値で110.15円をつけて110円の壁を突破した。
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米ドル(USD)の記事
2019.02.04
ドル円109円台転落から戻して仕切り直し(2月第1週)
米労働省が2月1日夜に発表した1月の雇用統計では非農業部門就業者数が前月比30万4000人増となり市場予想の16万5000人増を大幅に上回った。
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米ドル(USD)の記事
2019.02.01
ドル円見通し FOMCから持合い下放れ続落(2/1)
31日早朝安値108.79円からさらに日中夜間と続落して31日深夜には108.50円の安値をつけたが、その後はユーロ安等によりやや持ち直している。
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米ドル(USD)の記事
2019.01.31
ドル円見通し FOMC後に109円台から転落(1/31)
30日深夜に109.73円まで戻したところで失速し、31日未明のFOMC声明及び議長会見からの下落
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米ドル(USD)の記事
2019.01.30
ドル円 18日以降のボックス内で下げ止まる(1/30)
米連銀のFOMCが始まった。25日にWSJ電子版が米連銀による保有資産圧縮計画が早く切り上げられる可能性があると報じた。
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米ドル(USD)の記事
2019.01.29
ドル円見通し 18日以降のボックス圏維持攻防(1/29)
三度の110円トライでつけた高値を三点天井として下落期に入る可能性もある。
edited by:上村 和弘
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