斎藤登美夫の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2017.09.08
ドルは年初来安値を更新、依然続落に要注意(9/8夕)
8日の東京市場は、ドル安・円高。108円を割り込みドルは年初来安値を更新すると、一時107.60-65円まで値を下げる局面も観測されていた。
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米ドル(USD)の記事
2017.09.07
ECB総裁会見など欧州ファクターにも要注意(9/7夕)
7日の東京市場は、基本揉み合い。109円台前半を中心とした値動きだったが、一時北朝鮮情勢をめぐる要人発言から大きく値を崩す局面も観測されていた。
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米ドル(USD)の記事
2017.09.06
年初来安値も射程内、ドル続落に注意(9/6夕)
6日の東京市場は、ドル安値圏での揉み合い。108円後半とドル安傾向はうかがえるものの、30ポイントほどのレンジ取引で、一抹の底堅さもうかがわせている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.09.05
円高リスク根強い、北への警戒続く(9/5夕)
5日の東京市場は、ドル安・円高。と言うより、円は対ドル以外、対ユーロやポンドなどクロスでも強く全面高の様相だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.09.04
北ミサイルが波乱要因、円続伸に要注意(9/4夕)
週初4日の東京市場は、円が全面高。対ドルだけでなく、クロスでも円は買い進められている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.09.04
北朝鮮が波乱要因、再び円高進行も(週報9月第一週)
先週のドル/円相場は、ドル高・円安。一時108.26円まで下落し、年初来安値に接近する局面も観測されたが続かず、週末にかけてはドル逆行高の展開となった。
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米ドル(USD)の記事
2017.09.01
ドルは続伸なるか、米雇用統計に要注意(9/1夕)
1日の東京市場は、おおむね揉み合い。30ポイントほどの狭いレンジ取引で、明確な方向性はうかがえなかったが、終盤にかけてはややドル買いが目につく展開だった。
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米ドル(USD)の記事
2017.08.31
ドル高傾向続くが上値重く上げ渋りか (8/31夕)
31日の東京市場は、ドル高・円安。値幅そのものは、さほど大きなものではなかったが、それでも「早朝安・大引け高」で、ドルの強さが目についた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.08.30
ドル円戻り歩調続くか、米経済指標に注目 (8/30夕)
30日の東京市場は、ドル高・円安。終盤にかけては17日以来となる110円台を一時回復する局面も観測されていた。
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米ドル(USD)の記事
2017.08.29
アジアの地政学リスク再燃、円高傾向続くか(8/29夕)
29日の東京市場は、ドル安・円高。一時108.30円台まで値を下げ、直近安値を更新し、108.13円の年初来安値に迫る局面も観測されていた。
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米ドル(USD)の記事
2017.08.28
ドル円 依然レンジ内、揉み合い続く可能性(8/28夕)
週明け28日の東京市場は、おおむね揉み合い。109円前半、40ポイント足らずのボックス内で一進一退をたどっており、方向性に欠けた値動きだった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.08.28
レンジ抜けならず、いまだ方向性乏しい(8月第四週)
先週のドル/円相場は、1週間を通しておおむね揉み合い。実際、形成レンジは108.64-109.85円とわずか1.2円ほどに留まっており、明確な方向性はうかがえなかった。
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米ドル(USD)の記事
2017.08.25
ドル円Jホール会合を注視レンジ放れなるか(8/25夕)
25日の東京市場は、レンジ取引。109円後半、30ポイントにも満たない狭いボックス内での一進一退で、明確な方向性はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.08.24
Jホール会合を注視、ドル買い優勢か!?(8/24夕)
24日の東京市場は、ややドル高・円安。NY時間に注目材料を控え、基本的には様子見ムードが強いなか、調整と思しき散発的なドル買戻しが観測されている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.08.23
ドル下値不安くすぶる、地合い不安定 (8/23夕)
23日の東京市場は、ドル安・円高。アジアの地政学リスク後退観測からドル買い・円売り先行でスタートしたものの、
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