斎藤登美夫の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2017.10.12
ドル円 注目材料多、特に要人発言に注意(10/12夕)
12日の東京市場は、ドルが小安い。とは言え、形成レンジは30ポイント程度に留まり、さほど大きな変動は観測されなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.10.11
ドルの上値重そう、短期リスクは下方向か(10/11夕)
11日の東京市場は、形成レンジこそ狭いがなかなかの乱高下。一時ドル買いに反応するも続かず、結局寄り付きレベルまで押し戻されている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.10.10
円、北への警戒続く依然として方向性乏しい(10/10夕)
10日の東京市場は、おおむね揉み合い。112円後半を中心とした30ポイント程度のレンジ取引で明確な方向性はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.10.09
ドル円 東京に続きNYも休場、基本小動きか(10/9夕)
週明け9日の東京市場は、112円半ばを中心とした揉み合い。東京が休場となることもあり積極的な動意は手控えられ、価格変動も限られた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.10.09
ドル円 短期の方向性喪失レンジ続くか(週報10月2週)
先週のドル/円相場は、ほぼ横這い。一時は直近のドル戻り高値を更新したものの、続かず。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.10.06
米雇用統計注視、好数字なら素直にドル買い(10/6夕)
6日の東京市場は、ドル高・円安。形成レンジは30ポイント程度と狭いが、「寄り付き安・大引け高」で、ドルの強さが目についた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.10.05
ドル小じっかり 基本は米雇用統計にらみか(10/5夕)
5日の東京市場は、112円台後半での揉み合い。形成レンジは20ポイント強と、凪相場の様相で目立った方向性はほとんどうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.10.04
何気に材料多く、予断は許さない(17/10/4夕)
4日の東京市場は、ドル安・円高。内容的には、円が強いというよりドルが弱い展開で、夕方にかけ、ややドル売り・円買いが加速した感もある。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.10.03
ドル円 材料多いが米株の動きをとくに注視(10/3夕)
3日の東京市場は、ドルが全面高。対円を中心にユーロやNZドルなどに対しても上昇し、強含みに推移している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.10.02
北朝鮮情勢気掛かりだが、ドル高基調は継続
週明け2日の東京市場は、小幅にドル高が進行。一時113円台回復をうかがう様相をみせる局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.10.02
10月相場、注目材料多く動静読みにくい(10月第一週)
先週のドル/円相場は、3週続けてのドル高・円安。一時は113円台を回復するなどドルはさらに値を上げる展開で、対円以外でもドルの強さが目に付いた週だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.09.29
9月最終取引日で需給要因に要注意(17/9/29夕)
29日の東京市場は、ドル高・円安。それも3日連続の「寄り付き安・大引け高」で、本日もドルの強さを感じさせたまま大引けている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.09.28
ドル円行き過ぎの指摘もあるが基調は変わらず(9/28)
28日の東京市場は、ドル高・円安。しかも前日同様、「寄り付き安・大引け高」といった様相で、連日のドルの強さを感じさせた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.09.27
ドル円 直近高値に面合わせ 113円回復も!?(9/27夕)
27日の東京市場は、ドル高・円安。値動きそのものは決して大きくはなかったが、それでも「寄り付き安・大引け高」でドルの基調の強さをうかがわせている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.09.26
ドル高調整局面だが、基本はレンジか(17/9/26夕)
26日の東京市場は、ややドル安・円高。再び北朝鮮情勢への懸念が高まったことで、一時的に円が買われたものの大きな動意は観測されず、
edited by:斎藤登美夫
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