斎藤登美夫の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2020.07.20
ドル円コロナ警戒根強いなか、レンジ脱却うかがう(週報7月第3週)
先週のドル/円相場は、レンジ取引。一週間を通した値幅は80ポイントにも満たず、明確な方向性は極めて乏しかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.07.17
ドル/円は基本小動き、ユーロの動きを警戒(7/17夕)
17日の東京市場は、20ポイント程度のレンジ取引。依然として動意に乏しく、明確な方向性もうかがえない。
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米ドル(USD)の記事
2020.07.16
今週はまだ1円未満の変動、レンジ脱却は!?(7/16夕)
16日の東京市場は、レンジ内での一進一退。106円台後半を中心とした20ポイント程度の値動きで、引き続き動意は乏しかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.07.15
コロナがリスク要因だが為替はレンジ継続か(7/15夕)
15日の東京市場は、引き続き積極的な動意に欠ける動き。107円台前半の20ポイントにも満たないレンジ取引で、さながら横ばい症状だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.07.14
感染第2波vs治療薬、コロナが依然材料に(7/14夕)
14日の東京市場は、レンジ取引。ただ、30ポイントにも満たない狭いボックス圏のなか、下落したのち戻すという乱高下をたどっていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.07.13
コロナ治療薬の期待も話題に、続報など注意(7/13夕)
週明け13日の東京市場は、ほぼ横這い。106円台後半の20ポイントにも満たないレンジ取引で、方向性は乏しかった。
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米ドル(USD)の記事
2020.07.13
引き続きコロナ感染第2波が波乱要因に(週報7月第2週)
先週のドル/円相場は、ドルが小安い。前週は一度も割り込むことのなかった107円を下回り、週末NYもそのままドルの安値圏で大引けている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.07.10
ドル下値不安が再燃か、106.80円の攻防注視(7/10夕)
10日の東京市場は、ドルが弱含み。値幅は決して大きくなかったが、「寄り付き高・大引け安」に近い動き。印象的にはさらにドルが弱く感じる結果だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.07.09
基本保ち合いもコロナ第2波が波乱要因(7/9夕)
9日の東京市場は、ドルが冴えない。わずかながら前日に記録した月間ドル安値を再び更新する局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.07.08
コロナ第2波巡り一喜一憂も、方向性乏しい(7/8夕)
8日の東京市場は、小幅ながら「行って来い」。117円半ばから後半へ、一時20ポイント強の上昇を見せたが、結局すべてを吐き出す格好となった。
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米ドル(USD)の記事
2020.07.07
レンジ継続か、ただコロナ第2波が波乱要因(7/7夕)
7日の東京市場は、ドルが堅調裡。値幅そのものは決して大きくなかったが、夕方にかけて上値を拡大させるなど、見た目以上にドルが強かった印象だ。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.07.06
コロナ懸念根強いが、米株高がドル下支えに(7/6夕)
週明け6日の東京市場は、ドルが小高い。レンジは決して広くなかったが、早朝を安値に緩やかなドル高が進行している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.07.06
コロナ感染第2波など警戒しつつ方向性探る(週報7月第1週)
先週のドル/円相場は、ややドル高。1日には6月9日以来となる108円台を回復する局面も観測されたが、続かなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.07.03
NY休場で基本小動き、コロナ第2波には注意(7/3夕)
3日の東京市場は、凪商状。NYの休場もあってか商いは閑散で、開店休業状態だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.07.02
米雇用統計を注視、レンジ抜けの可能性は!?(7/2夕)
2日の東京市場は、レンジ取引。NY時間に予定されている米雇用統計発表をにらみ、取引は手控えムードで動意も乏しかった。
edited by:斎藤登美夫
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