斎藤登美夫の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2020.06.30
コロナ第2波警戒のなか米経済指標にも注意(6/30夕)
30日の東京市場は、ドルが小高い。値幅そのものは30ポイントにも満たなかったが、「寄り付き安・大引け高」に近い動きで、見た目以上にドルが強い印象だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.06.29
コロナ第2波注視も、為替はレンジ継続か(6/29夕)
週明け29日の東京市場は、レンジ取引。一時ドルが買い進まれるも抜けられず、結局レンジ内にとどまっている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.06.29
「米のコロナ感染第2波」めぐり一喜一憂か(週報6月第5週)
先週のドル/円は、ドル小じっかり。週のザラ場ベースでは5月安値105.99円に接近するなど、直近の戻り安値を更新する局面も見られたが、下値を攻め切れなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.06.26
コロナ第2波の行方注視、ただ基本はレンジ(6/26夕)
26日の東京市場は、レンジ取引。新規材料難のなか、終日を通した値幅は20ポイント程度にとどまるなど、目立った変動はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.06.25
ドル/円は下げ幅帳消し、仕切り直しに(20/6/25夕)
25日の東京市場は、ドルが小高い。レンジそのものは狭かったが、緩やかな右肩上がりで、目先安値を示現後のドル戻り高値を更新している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.06.24
各種材料とともに、需給要因にも要注意(20/6/24夕)
24日の東京市場は、レンジ取引。106円半ばを挟んだ25ポイント程度の一進一退で、明確な方向性はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.06.23
東京乱高下はレンジ放れの兆し?期待の声も(6/23夕)
23日の東京市場は、ドルが強含み。先週末と昨日、2営業日続けて越えられなかった107円の壁を超えると、一時107.20円台まで上値を伸ばしている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.06.22
コロナ2波を警戒しつつ、基本はレンジ継続(6/22夕)
週明け22日の東京市場は、基本揉み合い。106円後半における30ポイントにも満たないレンジ取引で、明確な方向性はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.06.22
先週はレンジ取引、今週も方向性欠く展開か(週報6月第4週)
先週のドル/円相場は、ドルが小安い。しかし、週のザラ場ベースでも前週安値を下回れなかったばかりか、週間を通した値幅も1円にとどかないなど、ドルの下値は堅かった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.06.19
レンジ継続ムード、米中対立の緩和期待も?(6/19夕)
19日の東京市場は、基本レンジ取引。一時ドル安が進行したものの、下値は堅く攻めきれなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.06.18
依然不安要因多いなか、為替の安定は継続か(20/6/18夕)
18日の東京市場は、「行って来い」。一時ドル安が進行し、106.70円レベルまで下落したが、下値模索の動きは続かなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.06.17
米中要人会談注視、朝鮮半島情勢も気掛かり(20/6/17夕)
17日の東京市場は、おおむね揉み合い。107円前半、30ポイントにも満たないレンジ取引で方向性は乏しかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.06.16
FRB議長の証言注視も、基本はレンジ取引か(6/16夕)
16日の東京市場は、ドルが小高い。ここ2-3日、ドルの上値を抑制していた107.50円台を超え、一時直近の戻り高値を更新している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.06.15
米株の動きを注視、英国情勢も気掛かり(6/15夕)
週明け15日の東京市場は乱高下。日米株価の動きなどをにらみつつ右往左往し、明確な方向性は乏しかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.06.15
ドルは上抜け失敗、FRB議長発言を注視(週報6月第3週)
先週のドル/円相場は、ドルが急反落。110円突破を失敗するなか、週末にかけては106円半ば、およそ1ヵ月ぶりのドル安値を示現している。
edited by:斎藤登美夫
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