斎藤登美夫の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2021.07.15
FRB議長の慎重発言もありドル上値重そう(7/15夕)
15日の東京市場はドルが連日で小安い。110円をしっかりと割り込み、109.70円台まで一時ドル安が進行している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2021.07.14
ドル円 FRB議長の議会証言注視、ドル高再燃なるか(7/14夕)
14日の東京市場はドルが小安い。直近の戻り高値を一時更新したものの続かず、その後は逆にドル売りが優勢だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2021.07.13
ドル円 米物価指標発表や企業決算に要注意(7/13夕)
13日の東京市場はややドル買い優勢。一時110.45円レベルまでの戻りを達成したものの、上値は重く値幅も限られた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2021.07.12
基本は110円台中心のレンジ取引か(7/12夕)
週明け12日の東京市場はレンジ取引。110円前半、25ポイント程度と狭いなかでの一進一退をたどっている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2021.07.12
ドル円 FRB議長発言など注視、ドル安リスク意識も(週報7月第2週)
先週のドル/円相場は、一転してドル弱含み。6月21日以来となる110円割れを示現する局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2021.07.09
ドル安リスクくすぶるが目先は底堅い推移も(7/9夕)
9日の東京市場はドルが小じっかり。前日NY時間にドルは110円半ばまで値を下げていたが、持ち直すと東京では一時111円台を回復する局面も。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2021.07.08
ドル円 一転してドル下値リスク拡大、110円割れも(7/8夕)
8日の東京市場はドル安進行。まだザラ場ベースではあるものの、移動平均の21日線をしっかりと下回っての推移となっている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2021.07.07
ドル円 下値トライ失敗でドルは底堅い値動きも(7/7夕)
7日の東京市場は「行って来い」。一時ドル安が進展、6月22日以来のレベルまで小緩んだものの、終盤にかけては買い戻されている。
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米ドル(USD)の記事
2021.07.06
ドル円 基本はレンジ継続か、欧州通貨の動きに注意(7/6夕)
6日の東京市場はドルが小安い。前日記録した直近安値を一時下回る局面も観測されたが、下値も堅かった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2021.07.05
ドル円 NY休場もあり小康、基本小動きか(7/5夕)
週明け5日の東京市場はレンジ取引。底堅さはうかがえるものの上値も重く、結局111円台前半を中心とした一進一退で終始している。
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米ドル(USD)の記事
2021.07.05
ドル円 ドル再上昇に転じるか、上値正念場(週報7月第1週)
先週のドル/円相場はドルがしっかり。一時111.66円までドル高が進行、2週続けての年初来高値更新となった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2021.07.02
米雇用統計注視、基本リスクはドル高だが如何に(7/2夕)
2日の東京市場は引き続きドルがしっかり。依然として値幅は狭かったが、それでも連日での年初来高値更新となった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2021.07.01
米雇用統計前だが、ドル続伸を期待する声も(7/1夕)
1日の東京市場はドルが小じっかり。値幅そのものは20ポイント強といったところで決して大きくなかったが、一時111.25円程度まで値を上げ、連日の年初来高値更新となった。
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米ドル(USD)の記事
2021.06.30
ドル円 米経済指標注視も、基本はレンジ継続か(6/30夕)
30日の東京市場は横這い推移。動意らしい動意はほぼなく、値幅もわずか15ポイント程度にとどまっている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2021.06.29
ドルはレンジ下限で推移、下値の攻防注視(6/29夕)
29日の東京市場は横這い推移。110円半ば挟み、20ポイントにもとどかないレンジ取引に終始している。
edited by:斎藤登美夫
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