斎藤登美夫の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2020.12.23
基本レンジ予想だが、注目材料は少なくない(12/23夕)
23日の東京市場は、ドルが小安い。値動き的には緩やかな右肩下がりといった様相だったが、値幅そのものはわずか20ポイント強だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.12.22
英国情勢注視、引き続きポンド主導の展開か(12/22夕)
22日の東京市場は、小動き。日米株価などをにらみつつ、103円台前半、20ポイント程度のレンジ取引に終始している。
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米ドル(USD)の記事
2020.12.21
ドル円 Xマスモード強まるなか、英国情勢要注意(12/21夕)
週明け21日の東京市場は、レンジ取引。103円台前半を中心とした30ポイント弱のレンジ内で一進一退、方向性は乏しかった。
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米ドル(USD)の記事
2020.12.21
ドル円 Xマス週で参加者乏しい、基本はレンジ取引(週報12月第3週)
先週のドル/円相場は、ドルが弱含み。一時102円台まで下落し、3月以来9ヵ月ぶりの安値を示現する局面も観測されていた。
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米ドル(USD)の記事
2020.12.18
ドル安基調続くも、調整の動きに要注意(12/18夕)
18日の東京市場は、ドルが小高い。前日には9ヵ月ぶりの安値102円台を示現する局面も見られたが、東京時間には一度も103円台を割り込めなかった。
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米ドル(USD)の記事
2020.12.17
ドル円 11月安値下回ると、次のメドは101.19円か(12/17夕)
17日の東京市場は、ドルは小幅に続落。前日に記録した直近安値を更新し、11月安値の103.18円が視界内に捉えられてきた感がある。
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米ドル(USD)の記事
2020.12.16
ドル/円は直近安値更新、米FOMCを注視(12/16夕)
16日の東京市場は、ドルが小安い。一時103.40-45円まで下落し、直近安値を再び更新する局面も観測されていた。
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米ドル(USD)の記事
2020.12.15
レンジ下限割れはダマシ!? 次の一手を注視(12/15夕)
15日の東京市場は、ドルが小じっかり。前日NY時間に回復した104円台をほぼ下回ることはなく、全般を通じて底堅い値動きをたどっている。
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米ドル(USD)の記事
2020.12.14
ドル円 注目材料少なくない、動意期待も!?(12/14夕)
週明け14日の東京市場は、ドルが底堅い。103.80-85円では下げ渋る局面も観測されたが、一方で上値も重く104円台では上げ渋りの様相だった。
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米ドル(USD)の記事
2020.12.14
ドル円 米FOMC注視、レンジ放れへわずかな期待も(週報12月第2週)
先週のドル/円相場は、レンジ取引。週間を通した値動きはわずか75ポイントと、今年の週間最小変動幅に匹敵する小動きだった。
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米ドル(USD)の記事
2020.12.11
米株注視、週末調整の動きにも一応要注意(12/11夕)
11日の東京市場は、ドルが小安い。3日ぶりに一時104円を下回る局面も観測されていた。
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米ドル(USD)の記事
2020.12.10
ドル円 ECB理事会注視、欧州通貨主導の展開か(12/10夕)
10日の東京市場は、ドルが小高い。一時104円半ばまで上昇し、1週間ぶりの高値を示現する局面も観測されている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.12.09
ドル/円は小動き予想、ポンドの動きに注意(12/9夕)
9日の東京市場は、凪相場。終日を通して値幅はわずか10ポイント強で、ほとんど開店休業状態だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.12.08
動意の主役は英ポンド!?通商交渉の行方注視(12/8夕)
8日の東京市場は、ほぼ横這い。終日を通した値幅はわずか15ポイントほどと、動意らしい動意はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.12.07
新規材料難のなか、基本はレンジ取引か(12/7夕)
週明け7日の東京市場は、「行って来い」。一時ドル安が進展するも続かず、その後は買い戻されている。
edited by:斎藤登美夫
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