斎藤登美夫の作成したまとめ
-
米ドル(USD)の記事
2022.02.28
ドル円、ウクライナ情勢にらみつつ、落ち着き所探る(週報2月第4週)
先週のドル/円相場は、終わってみればドルが小高い。ザラ場ベースでは一時114.41円まで値を下げたが、そののち急反発をたどっている。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2022.02.25
ウクライナが依然波乱要因、荒い値動きも(2/25夕)
25日の東京市場でドルは小安い。前日欧米時間に逆行高をたどったドルだったが続かず、調整売りに押されている。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2022.02.24
露がついにウクライナ侵攻、続報などに注意(2/24夕)
24日の東京市場でドル安進行。一時114.40円台まで下落し、22日安値を下回る局面も観測されている。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2022.02.22
ウクライナ情勢要注意、リスクは基本円高か(2/22夕)
22日の東京市場はドルが小安い。値動きそのものは決して大きくなかったが、一時114円半ばへと値を下げ、直近安値を更新していた。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2022.02.21
NY休場下、ウクライナ情勢注目は変わらず(2/21夕)
週明け21日の東京市場は、結局レンジ取引。ウクライナ情勢をめぐり、市場は一喜一憂する展開をたどったものの、最終的には「行って来い」だった。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2022.02.21
引き続きウクライナ情勢に一喜一憂の展開か(週報2月第3週)
先週のドル/円相場はドルが小安い。基本は115円台を中心とした動きをたどるなか、ウクライナ情勢の緊迫化などがドル高の足かせとなっていた。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2022.02.18
引き続きウクライナ情勢に一喜一憂か(2/18夕)
18日の東京市場はドルが強含み。一時114.80円前後へと値を崩す局面も見られたが、安値を示現後はドル買戻しが優勢に。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2022.02.17
露軍撤退報道あるもウクライナへの警戒感は強い(2/17夕)
17日の東京市場はドルが小安い。ただ、ここ1週間あまりドルの下値を支えている115円を割り込むことはなく、そうした意味では底堅かった。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2022.02.16
引き続きウクライナ情勢は予断許さない(2/16夕)
16日の東京市場は横這い推移。115円台半ばから後半の20ポイント弱のレンジ取引で、動意も乏しかった。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2022.02.15
引き続きウクライナ情勢に一喜一憂の展開か(2/15夕)
15日の東京市場はドルが小安い。ただ基本的にはレンジ内で、値動きそのものも30ポイントにとどかなかった。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2022.02.14
ウクライナ情勢に注目、ドル再下落にも注意(2/14夕)
週明け14日の東京市場はレンジ取引。日経平均株価がクローズベースで600円強の下落をたどったものの、為替市場への影響は限定的だった。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2022.02.14
ドル上値トライは仕切り直し、基調見極めへ(週報2月第2週)
先週のドル/円相場は、一時ドル高が進行するも「行って来い」。ザラ場ベースで年初来高値に面合わせしたが続かず、週末にかけ反落している。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2022.02.10
米消費者物価注目、強い数字はほぼ織り込み(2/10夕)
10日の東京市場はドルが小幅に続伸。一時115.70円レベルを示現し、1月28日の前回高値をわずかながら更新した。
edited by:斎藤登美夫
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。