斎藤登美夫の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2022.06.20
円安続くも、本日は基本レンジ取引か(6/20夕)
週明け20日の東京市場はレンジ取引。先週末のNYクローズを挟んだ一進一退で方向性はやや欠いた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2022.06.20
金利差着目したドルの底堅い動きは継続(週報6月第3週)
先週のドル/円相場はドルが続伸。ザラ場ベースで一時135円台を示現するなど、年初来高値を再び更新する局面も観測されたが、これまでと比べるとやや伸び悩んだ感も。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2022.06.17
金利差からは再び円安にバイアスか(6/17夕)
17日の東京市場はドルが反騰高。前日NYでは7日以来の131円台を記録していたが、本日東京では一時134円台までの戻りをみせている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2022.06.16
調整続くか否かに注目、英金利情勢も要注意(6/16夕)
16日の東京市場はドルが小じっかり。前日、乱高下の末133円台に下落したものの、すぐに134円台を回復し底堅さを見せている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2022.06.15
米FOMCに注目、前後の金融市場は荒れ模様か (6/15夕)
15日の東京市場はドル弱含み。前日欧米時間に135円半ばまで上値を伸ばしていたが、そこから約1円程度となかなか大きな下げを記録している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2022.06.14
FOMCにらむ展開、ただ米株の動きが波乱要因(6/14夕)
14日の東京市場はドルが小高い。ただ、前日記録した135円台を一度も回復できないなど、やや上値の重さも感じられた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2022.06.13
米FOMCにらみつつ、円安基調は継続見込み(6/13夕)
週明け13日の東京市場は「行って来い」。一時135円台に乗せるなど、ドル買い・円売りが先行したものの続かなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2022.06.13
ドル、週内に02年高値135.20円トライも(週報6月第2週)
先週のドル/円相場は、ドルは大幅続伸。一時134円半ばまで値を上げ、年初来高値を再び更新する局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2022.06.10
円安基調は変わらず、米消費者物価に要注意(6/10)
10日の東京市場はドル小安い。134円を割り込む局面も観測されたが、下値も堅く大崩れはしなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2022.06.09
円安基調継続、135円台もついに視界内(6/9夕)
9日の東京市場はドルが小反落。ザラ場ベースでは前日に記録した高値を更新したものの、続かなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2022.06.08
連日の年初来高値更新、リスクは依然ドル高 (6/8夕)
8日の東京市場はドルが小幅に続伸。133円台にしっかりと乗せただけでなく、一時133.40円近くまで上値を広げている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2022.06.07
リスクは依然ドル高、続伸にも一応要注意(6/7夕)
7日の東京市場は円全面安。ドル/円は年初来高値を再び更新すると、一時133円レベルまで買い進まれている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2022.06.06
新規材料乏しく、基本はレンジ取引か(6/6夕)
週明け6日の東京市場はドルが小安い。ただ、大きく崩れることはなく、基本的には130円後半での一進一退に終始している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2022.06.06
ドル円 再びドル値高リスク、年初来高値更新も(週報6月第1週)
先週のドル/円相場は、ドルが反転高。週末には5月9日以来の高値、一時131円寸前まで値を上げる局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2022.06.03
米雇用統計の発表注視、好数字ならドル高か(6/3夕)
3日の東京市場は小動き。NY時間に発表される米雇用統計待ちといった様相もあったのか、目立った動意はほぼうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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