斎藤登美夫の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2017.06.07
結果としてドル続落、109円割れトライも(6/7夕)
7日の東京市場は、一時ドル高に振れるも、「行って来い」。寄り付き後ドルはじりじりと値を上げたが、最終的に寄り付きと近いレベルで大引ける結果となった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.06.06
ドル円 材料乏しいなかドルの下余地が拡大(6/6夕)
6日の東京市場は、ドル安・円高。それも、「早朝高・大引け安」と言っても良い値動きで、終日を通した値幅も1円近い。久しぶりの大商いとなった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.06.05
底堅いイメージだが、110円割れも視界内(6/5夕)
週明け5日の東京市場は、ややドル高・円安にバイアスを掛けつつも揉み合い。
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米ドル(USD)の記事
2017.06.05
ドルはレンジの下限割れなるか(週報6月第一週)
依然として、大局的にはレンジ内。今年3月後半から4月中旬にかけて揉み合った110-112円のボックス圏に引き続き留まっている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.06.02
米雇用統計に注目、賃金指標にも要注意(6/2夕)
2日の東京市場は、ややドル高・円安。一時111.70円台まで値を伸ばすも上値は重く、ンジを脱却できなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.06.01
ドル円注目材料少なくないがそれでもレンジ(6/1夕)
1日の東京市場は、値幅は決して広くないがドル高・円安。緩やかではあるものの、右肩上がりで、「早朝安・大引け高」と言ってよい値動きだった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.05.31
ドル円、揉み合い継続の公算(17/05/31夕)
31日の東京市場は、111円挟みのボックス圏で「行って来い」。オープン後、昼ごろにかけてドルは上値を試すも攻めきれず、
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米ドル(USD)の記事
2017.05.30
ドル円 レンジ内だが幾分円高方向にバイアス(5/30)
30日の東京市場は、ドル安・円高。一時は110.80円を割り込み、5月18日以来のドル安値を記録する局面も観測されていた。
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米ドル(USD)の記事
2017.05.29
ドル円、英休場などもあり動きにくい雰囲気(5/29)
週明け29日の東京市場は、111円台前半で一進一退。一時は111円半ば近くまでドルが買い進められるも、上値は重く上げ渋り。
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米ドル(USD)の記事
2017.05.29
ドル円週報(5月第五週)「目先は方向性喪失」
先週のドル/円相場は、1週間を通して方向性が乏しい。終わってみればややドル高、週足チャートは辛うじて陽線となったものの、週間を通した値幅は1.3円ほどで、
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米ドル(USD)の記事
2017.05.26
ドル円材料豊富だがレンジ相場の様相強まる(5/26夕)
26日の東京市場は、ドル安・円高。午前中は比較的底堅い展開だったが、午後にかけて下げ足を加速、ドルは一時111.20円台まで値を下げ、終日を通した安値圏で引けている。
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米ドル(USD)の記事
2017.05.25
ドル円見通し 112円台へ定着なるか(5月25日夕)
25日の東京市場は、おおむね揉み合いだが若干ドル高。終日を通した値幅は30ポイントにも満たない小幅なものに留まったものの、
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米ドル(USD)の記事
2017.05.23
円、依然明確な方向性乏しく、脱却の可能性は?(5/23)
23日の東京市場は、小幅にドル安。レンジそのものは50ポイントほどと決して広いものではなかったが、上下に振れるなかなか激しい値動きで、
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米ドル(USD)の記事
2017.05.22
気になる材料あるが、基本はレンジか(17年5月22日)
週明け22日の東京市場は、ドルが小高い。ただ、おおむね111円台前半を中心とした一進一退で、明確な方向性はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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