斎藤登美夫の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2018.01.15
ドル円リスクは下向きだが調整の動きにも注意(1/15夕)
週明け15日の東京市場は、ドル安・円高。前週末のNYクローズでは辛うじて維持をした111円をしっかりと下回っただけでなく、
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.01.15
ドル円 レンジ下放れ、ドル続落に要注意か(1月第三週)
先週のドル/円相場は、ドル安・円高。過去1ヵ月以上もレンジの下限として下支えてしてきた112円レベルをしっかり割り込むと、
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.01.12
ドル続落、昨年11月安値が視界内に(1/12夕)
12日の東京市場は、111円前半で揉み合い。久しぶりに形成レンジも狭く、30ポイント程度にとどまった。方向性は乏しい。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.01.11
ドル円 112円割り込むも、総弱気には傾斜せず(1/11夕)
11日の東京市場は、ドル高・円安。昨日だけで1.5円と、久しぶりに大きくドル安・円高方向へ動いたことの調整が、断続的に観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.01.10
112円レベルの攻防注視、ドル安進行も(1/10夕)
10日の東京市場は、ドル安・円高。夕方にかけ、形成しているボックス圏の下限である112円割れを試すなど、ドルは一段安の様相をみせた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.01.09
112円台へ軟落、上値トライは仕切り直しに(18/1/9)
9日の東京市場は、ドル安・円高。先週末から2営業日推移していた113円台を維持できず、一時112円半ばまで軟落する局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.01.08
ドル円 113円台回復も方向性はまだ乏しい(1/8夕)
週明け8日の東京市場は、113円台を中心とした揉み合い。東京休場に加え、新規材料が乏しく、終日を通して目立った動意はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.01.08
円 方向性乏しいが煮詰まりは極限に近い!?(1月第二週)
先週のドル/円相場は、ドル高・円安。しかし、昨年12月以降形成しているボックス圏には留まるなど、そうした意味で明確な方向性はいまだ示せなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.01.05
米雇用統計を注視、113円台の維持なるか(1/5夕)
5日の東京市場は、ドル高・円安。なかでも、終盤にかけて買いが加速し113円台を回復するなど、ドルの強さがとくに目についた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.01.04
ドル円 ドルの下値トライは仕切り直しに(1/4夕)
4日の東京市場は、一時ドル高が進行するも、結局「行って来い」。2日に記録した年初来高値112.80円に面合わせするも続かず、寄り付き近くまで押し戻されている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.01.03
ドル円 112円割り込めるか、攻防を注視(1/3夕)
3日の東京市場は、112円前半で一進一退。前日、一時112円割れをうかがう局面も見られたが、結局下回れず。本日も同様の値動きで、そうした意味では底堅かった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.12.29
ドル/円、月間最小変動幅で12月を終了か
29日の東京市場は、112円後半で一進一退。前日安値レベルである112.60-70円ではドルも底堅い反面、113円台には届かず、上値も重かった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.12.28
ドル円 過去1週間のレンジ下限割り込む、続落も
28日の東京市場は、ドル安・円高。それも、「寄り付き高・大引け安」の展開で、ここ1週間ほどのドル下値、113.10円を割り込み、112円台へと足を踏み入れている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.12.27
Xマス明けるも依然動意乏しい状況(17/12/27夕)
27日の東京市場は、動意らしい動意なし。終日を通して113円前半、20ポイント程度のレンジ取引に終始しており、方向性はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.12.25
まずはレンジブレークの有無と方向性を注視(12月第四週)
先週のドル/円相場は、ドル高・円安。しかし、大雑把に言えば113円±50銭程度のボックス相場で、それまでの形成レンジを抜けていくことはできなかった。
edited by:斎藤登美夫
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