斎藤登美夫の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2019.01.14
米政府機関閉鎖の行方注視、レンジは継続か(1/14夕)
週明け14日の東京市場は、ドル安・円高。「寄り付き高・大引け安」で、一時108円割れをうかがうも、結局割り込むことは出来なかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.01.14
基本レンジか、ただ不安定な株価が気掛かり(1月第2週)
先週のドル/円は、レンジ取引。1週間で6円も動いた前週から一転、週間を通した値幅も1.3円ほどにとどまっている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.01.11
ドル下値トライも失敗、結局レンジか(1/11夕)
11日の東京市場は、揉み合い。108円前半、20ポイント強のレンジ取引で方向性は乏しかった。
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米ドル(USD)の記事
2019.01.10
ドルの下値リスク再燃か、要人発言に注目(1/10夕)
10日の東京市場は、ドルが小安い。これまで底堅さのうかがえた108円レベルを下回って推移する時間帯も観測されるなど、総じて冴えなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.01.09
為替ドル円 ドルは戻り歩調だが上値も重そう(1/9夕)
9日の東京市場は、108円後半を中心とした一進一退。終日を通した値動きも30ポイント強にとどまるなど、久しぶりの落ち着いた変動だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.01.08
ドル円は下値不安払拭され、ドル底堅い(1/8夕)
8日の東京市場は、ドルが小じっかり。3日に104円台まで下落したのちの戻り高値を更新、109円レベルまで一時値を上げている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.01.07
ドル円は経済指標に注意、基本はレンジ取引か(1/7夕)
週明け7日の東京市場は、ドルが冴えない。早朝の時間外取引ではドルが堅調に推移、108.70円台を付ける局面も観測されていたが、ドル高は続かなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.01.07
ドル円不安定な地合い継続、乱高下に注意(1月第1週)
先週のドル/円は、大荒れ。3日の早朝には薄商いの間隙を突く格好で、一時104円台まで下落する局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.01.04
いまだ相場落ち着かず、荒い値動き継続も(1/4夕)
4日の東京市場は、ドルが小じっかり。一日で4円程度動いた前日ほどではないものの、それでも変動は1円近くになるなど、依然としてアクティブな相場だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.01.03
一時ドル暴落、ただ目先は底堅く推移か(19/1/3)
3日の東京市場は、ドルが一時暴落。ストップロスがストップロスを巻き込んだ格好で、一時104円台、昨年3月26日以来の安値を示現している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.01.02
レンジ下限割り込む、リスクは下方向に(19/1/2)
2日の東京市場は、ドル安・円高。夕方にかけて下げ足を速めると109.10円台、昨年6月1日以来の水準まで一時値を下げた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.12.31
レンジ取引続く公算、引き続き米株を注視(12/31)
週明け31日の東京市場は、110円台前半で揉み合い。東京のほか豪州や中国が休場となったこともあり、取引は閑散で値動きも乏しかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.12.31
株価の動きにらみつつ乱高下続く可能性も(12月5週)
先週のドル/円は、レンジ内での往来相場。ただ、8月21日以来のドル安値である110円ちょうどを記録するなど、トータルとしてはドルが冴えない。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.12.28
為替は基本レンジか、不安定な株価を注視(12/28夕)
28日の東京市場は、ドル安・円高。それも、「寄り付き高・大引け安」に近い展開で、ドルは終日を通して冴えなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.12.27
ドル下落は一服、米政府機関閉鎖の行方注視(12/27夕)
27日の東京市場は、ドル底堅い。一時110円台へと下落する局面も観測されたが、粘り腰により再び111円台を回復している。
edited by:斎藤登美夫
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