斎藤登美夫の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2019.07.22
米金融政策注視、指標内容などに一喜一憂も(週報7月第4週)
先週のドル/円は、上下ともに振れたが最終的には決め手に欠けた。結局、週末は週初の寄り付きに近いレベルで大引ける、「行って来い」となっている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.07.19
リスクはドル安方向か、上値重く戻りも鈍い(7/19夕)
19日の東京市場は、ドルがしっかり。値幅そのものは決して大きくなかったが、「寄り付き安・大引け高」に近い展開で、値動き以上にドルの強さが目についた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.07.18
ドル円はレンジ下限迫る、107円半ばの攻防注視(7/18夕)
18日の東京市場は、ドルが弱含み。対円では一時107.60円台まで下落し、7月安値の107円半ばをうかがう局面も観測されている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.07.17
目先抵抗超えるも、上値重く結局レンジ内(7/17夕)
17日の東京市場は、揉み合い。108円前半のわずか20ポイント強という狭いレンジ取引に終始しており、方向性は乏しかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.07.16
ドル円の目先抵抗108.10円、超えればドルは続伸も(7/16夕)
16日の東京市場は、ドルが小じっかり。やや上下動の目立つ展開ながら、夕方にかけては値を上げ、前日失敗に終わった108円台への定着も取り敢えず実現させた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.07.15
ドル円レンジ内で米金融政策にらみが続く可能性も(7/16夕)
先週のドル/円は、ドルが冴えない。週のザラ場ベースでは、一時109円近くまで上昇し戻り高値を更新したが続かなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.07.15
レンジ内で米金融政策にらみが続く可能性も(週報7月第3週)
先週のドル/円は、ドルが冴えない。週のザラ場ベースでは、一時109円近くまで上昇し戻り高値を更新したが続かなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.07.12
ドル円は上下ともトライし抜けられず、再びレンジか(7/12夕)
12日の東京市場は、ドルが小安い。一時上昇する局面も見られたが続かず、夕方にかけてはむしろドルの下落が優勢だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.07.11
一転ドル安、米雇用統計発表前後の水準に(7/11夕)
11日の東京市場は、ドル安・円高。昨日示現した直近高値から1円を超える下げ幅を記録、一時107円台まで下落している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.07.10
FRB議長の証言注視、内容次第で乱高下も(19/7/10夕)
10日の東京市場は、ドルが強保ち合い。結局一度も109円には届かなかったが、108円後半、ドルの高値圏で一進一退の値動きをたどっている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.07.09
ドル円のドル戻り歩調続く、米要人発言に要注意(7/9夕)
9日の東京市場は、ドルが小じっかり。値幅こそ30ポイントにも届かなかったが、前日は面合わせしただけの6月高値108.80円を一時更新する局面も観測されている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.07.08
米金融政策の行方を注視、ドル円の目先はレンジか(7/8夕)
週明け8日の東京市場は、おおむね揉み合い。トータル30ポイント強のレンジ取引で、明確な方向性はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.07.08
ドルの続伸を期待、ただ懐疑派も少なくない(週報7月第2週)
先週のドル円は、引き続きドルが小高い。週のザラ場ベースでは冴えない時間帯も観測されたが、週末にかけて買い戻され、週足は2週続けての陽線に。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.07.05
ドル円はドルじり高もレンジ内、米雇用統計を注視(7/5夕)
5日の東京市場は、ドルが小高い。ただ、値動きそのものは25ポイント弱と狭く、明確な方向性は示せなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2019.07.04
「米独立記念日」でもあり、ドル円も基本はレンジ取引(7/4)
4日の東京市場は、レンジ取引。107円後半におけるほぼ横ばい推移で、方向性はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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