山中 康司の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2024.03.18
ドル円、基本もみ合いを予想するもやや底堅い展開か(週報3月第3週)
先週のドル円は週初の146円台半ばから週末には149円台に乗せる動きを見せました。
edited by:山中 康司
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ユーロ(EUR)の記事
2024.03.11
ユーロ ユーロドルは横方向のもみあいに(週報3月第2週)
ECB理事会後にラガルド総裁が早期緩和の可能性を否定したことで一時1.0980レベルと1月12日以来のユーロ高水準を見ることとなりました。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2024.03.11
ドル円 日銀会合に向けて円高地合い継続(週報3月第2週)
昨年末からの上昇トレンドに明確に終わりを告げ、現在は直近高値となった150円台後半からどこまで円高を試せるのかという段階にあります。
edited by:山中 康司
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ユーロ(EUR)の記事
2024.03.04
ユーロ 値幅は期待できないがレンジ上抜けを想定(週報3月第1週)
ユーロドルの週間レンジは70pipsに留まり、1.08割れのユーロ買いと1.08台半ばよりも上でのユーロ売りとに挟まれて方向感がはっきりしない展開が続きました。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2024.03.04
ドル円 引き続き高値圏でもみあうも下値に注意(週報3月第1週)
先週のドル円は木曜を除くと150円台半ばを中心とした方向感がはっきりしない流れが続きました。
edited by:山中 康司
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ユーロ(EUR)の記事
2024.02.26
ユーロ ユーロドルは先週のレンジ内での動き(週報2月第4週)
先週のユーロドルも動きは鈍く週間レンジは125pipsに留まりました。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2024.02.26
ドル円 上下ともに抑えられ高値圏でのもみあい継続(週報2月第4週)
先週のドル円は方向感がはっきりしない展開となりましたが、木曜に日経平均株価が1989年高値を超え、史上最高値を更新する動きとともに円売りも強まりました。
edited by:山中 康司
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ユーロ(EUR)の記事
2024.02.19
ユーロ ユーロドルは底堅い動きを続けやすい(週報2月第3週)
強い米国の経済指標に一時的にドル買い・ユーロ売りの動きとなっても買い戻しも根強く、週初とほぼ同じレベルでの週末クローズとなりました。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2024.02.19
ドル円 目先は高値圏でのもみあいを継続(週報2月第3週)
先週のドル円は150円の大台乗せとなりましたが、150円台半ばから上では円安ペースが速いことによる利食いも出て、150円台前半を中心としたもみあいが続きました。
edited by:山中 康司
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ユーロ(EUR)の記事
2024.02.12
ユーロ やや底堅いものの、もみあい継続(週報2月第2週)
ドル円の週間レンジが2円ほどの値幅があったにもかかわらず、ユーロドルはわずか72pipsと一日のレンジ程度の値幅で一週間の取引を終えることとなりました。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2024.02.12
ドル円 150円台は見ず高値圏でのもみあい継続か(週報2月第2週)
先週のドル円は、週末には149.57レベルの高値をつけ150円の大台を視野に入れ始める流れでに週末クローズとなりました。
edited by:山中 康司
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ユーロ(EUR)の記事
2024.02.05
ユーロ ユーロドルは緩やかな下げを継続(週報2月第1週)
一週間終わってみると高値安値とも拡大する、難しい動きのもみあいとなり、週間通してみると、FOMCと雇用統計によるドル高・ユーロ安がやや目立った週となりました。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2024.02.05
ドル円 NFP35万超えでドル買いとなるも一段高は困難(週報2月第1週)
FOMCでは追加利上げの可能性の文言を削除するいっぽうで、インフレが持続的に2%に向かうまで利下げは適切でないと追加しました。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2024.01.30
2024年ドル円相場見通し(24/1/30)
2023年の見通しを執筆した昨年1月は、2022年高値151.94レベルと1990年以来の円安をつけたことで大規模な円買い介入が入り、2023年1月には127円台前半をつけていました。
edited by:山中 康司
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ユーロ(EUR)の記事
2024.01.29
ユーロ 短期的にユーロドルは下げやすい展開(週報1月第5週)
先週のユーロドルはECB理事会までは米金利の上下とともにユーロドルも上下し、火曜の下げと水曜の上げで週間レンジを見たのではないかという動きを見せました。
edited by:山中 康司
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