上村 和弘の作成したまとめ
-
米ドル(USD)の記事
2022.12.22
ドル円見通し 日銀ショックによる暴落一服だが戻りは勢いに欠ける(22/12/22)
ドル円は日銀ショックによる大暴落一服で21日未明安値から21日深夜高値132.52円まで2円近い戻りを入れたが132.50円前後の水準では上値が重くなっている。
edited by:上村 和弘
-
トルコリラ(TRY)の記事
2022.12.21
トルコリラ円見通し 日銀ショックによる急激な円高で一時は昨年12月以来の7円割れに(22/12/21)
トルコリラ円の12月20日は7.37円から6.99円の取引レンジ、21日早朝の終値は7.05円で前日終値の7.33円から0.28円の円高リラ安となった。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2022.12.21
ドル円見通し 日銀ショック、半日で7円近い暴落、材料消化には時間が必要(22/12/21)
ドル円は12月20日昼過ぎの日銀金融政策決定会合声明発表をきっかけに暴落した。
edited by:上村 和弘
-
トルコリラ(TRY)の記事
2022.12.20
トルコリラ円見通し 日銀金融政策決定会合と総裁会見が持ち合い放れのきっかけとなるか注目(22/12/20)
トルコリラ円の12月19日は7.35円から7.27円の取引レンジ、20日早朝の終値は7.33円で先週末終値と変わらずだった。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2022.12.20
ドル円見通し 12月2日以降の持ち合い放れのきっかけとなるか日銀金融政策決定会合に注目(22/12/20)
136円割れを買い戻されて確りしたことで持ち直しに入り、19日夜の米長期債利回り上昇を見て20日未明には137円台序盤まで切り返した。
edited by:上村 和弘
-
トルコリラ(TRY)の記事
2022.12.19
トルコリラ円見通し 7.30円を挟んだジグザグ型の持ち合い(22/12/19)
トルコリラ円の12月16日は7.39円から7.31円の取引レンジ、17日早朝の終値は7.33円で前日終値の7.39円から0.06円の円高リラ安だった。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2022.12.19
ドル円見通し FOMC後の上昇一巡、138円前後に抵抗感、ドル強弱感は分かれる(週報12月第三週)
10月21日高値151.94円からの大幅下落が一服しているところだが、12月2日から16日にかけては138円前後を上値抵抗線としたジグザグ型の持ち合いの様相となっている。
edited by:上村 和弘
-
トルコリラ(TRY)の記事
2022.12.16
トルコリラ円見通し ドル全面高、ドル円急伸に合わせて7.40円台に到達(22/12/16)
トルコリラ円の12月15日は7.42円から7.25円の取引レンジ、16日早朝の終値は7.39円で前日終値の7.27円から0.12円の円安リラ高となった。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2022.12.16
ドル円見通し 米経済指標悪化、ECBと英中銀の利上げを通過してドル全面高へ(22/12/16)
15日深夜から16日未明にかけてのドル全面高により16日未明高値で138.17円をつけて12月2日夕刻安値133.60円以降の高値を更新した。
edited by:上村 和弘
-
トルコリラ(TRY)の記事
2022.12.15
トルコリラ円見通し FOMC直後の反発続かずドル円と共に上値重い(22/12/15)
トルコリラ円の12月14日は7.30円から7.21円の取引レンジ、15日早朝の終値は7.27円で前日終値の7.24円からは0.03円の円安リラ高だった。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2022.12.15
ドル円見通し FOMC直後の上昇では136円に届かず、上値の重さが観測(22/12/15)
ドル円は12月14日夜安値で134.56円を付けて12月13日夜の米CPI発表から急落して以降の安値を更新し、15日未明のFOMCまでは135円を挟んでの揉み合いで推移していた。
edited by:上村 和弘
-
トルコリラ(TRY)の記事
2022.12.14
トルコリラ円見通し 米CPI発表からの円高により急落、12月2日以降の上げ幅の過半を解消(22/12/14)
トルコリラ円の12月13日は7.42円から7.22円の取引レンジ、14日早朝の終値は7.24円で前日終値の7.38円から0.14円の円高リラ安となった。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2022.12.14
ドル円見通し 米CPI上昇率鈍化でドル全面安、一時134.65円へ急落(22/12/14)
米11月CPI上昇率が事前予想を軒並み下回ったことによる、米長期債利回り低下とドル全面安により137円台中盤だったところから134.65円へ急落した。
edited by:上村 和弘
-
トルコリラ(TRY)の記事
2022.12.13
トルコリラ円見通し 円安にリラ高重なり12月7日高値を超える上昇、経常収支改善もリラ高に寄与(22/12/13)
トルコリラ円の12月12日は7.40円から7.32円の取引レンジ、13日早朝の終値は7.38円で先週末終値の7.32円から0.06円の円安リラ高だった。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2022.12.13
ドル円見通し 米CPIとFOMCを意識、ドル高先行するも138円手前に抵抗感(22/12/13)
12日午前に137円に到達、13日未明には137.84円をつけて7日夕高値に迫った。
edited by:上村 和弘
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。