上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2020.01.08
ドル円見通し イランの反撃開始で急激な円高(20/1/8)
1月8日朝、イランは米軍の駐留するイラク空軍基地へロケット弾10数発で報復攻撃を行ったとイラン国営TV等が報じた。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2020.01.07
トルコリラ円見通し 米軍空爆に対する初期的反応一服で18円割れを切り返す(20/1/7)
クロス円での円高も一服したために6日深夜には18.10円台を回復し、7日未明には18.15円まで戻り高値を切り上げた。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2020.01.07
ドル円見通し NYダウ持ち直しで中東情勢反応やや一服(20/1/7)
週末から週明け朝へのリスクオフ反応がやや過剰だったとしてドル円も買い戻されて7日未明には108.50円をつけた。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2020.01.06
トルコリラ円見通し 中東情勢緊迫がトルコリラ売りにも波及(20/1/6)
トルコリラ円は中東情勢緊迫のなかで1月3日に18.10円を割り込み、1月6日朝安値では17.94円をつけて18.00円をいったん割り込んだ。
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米ドル(USD)の記事
2020.01.06
ドル円見通し 110円に届かない持ち合いから転落、中東情勢緊張で円高感強まる(週報1月第1週)
米国防総省は1月2日夜(日本時間3日午前)、トランプ大統領の指示によりイラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官を殺害したと発表した。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2019.12.27
トルコリラ円見通し 10月末以降の持ち合い転落で下落基調続く(19/12/27)
12月20日未明からの下げ渋りによる18.40円を挟んだ小持ち合いから下放れし始めた印象だ。
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米ドル(USD)の記事
2019.12.27
ドル円見通し 109円台の持ち合いから抜け出せず(19/12/27)
12月13日高値109.70円超えは実現せずに27日未明へ失速している。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2019.12.26
トルコリラ円見通し 12月20日未明からの三角持合い上放れで戻りを試すか(19/12/26)
クリスマス明けの26日朝は18.40円を超えてやや戻し気味だ。
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米ドル(USD)の記事
2019.12.26
ドル円見通し クリスマスで小動き、膠着状態で3日を経過(19/12/26)
12月26日は欧州市場が連休となるため日中はアジア勢中心、夜は米国市場時間から経済指標等を見定めて動きやすくなると思われる。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2019.12.25
トルコリラ円見通し 12月20日未明から下げ渋るが底割れへの余裕乏しい(19/12/25)
今週も23日午後高値18.44円、24日午後高値18.41円と戻り高値が切り下がってきており、12月20日未明安値に対する余裕が乏しくなっている。
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米ドル(USD)の記事
2019.12.25
ドル円見通し クリスマスで小動き、12月13日以降のボックス圏の中央できっかけ待ち(19/12/25)
クリスマス休場で国内FX業者も早終いとなるため、新たなきっかけとなるような要人発言やサプライズ感のある事件等なければ小動きのままで様子見というところだろうか。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2019.12.24
トルコリラ円見通し 週末で下げ一服だが戻りは鈍く、対ドルでのリラ安続く(19/12/24)
夕刻高値18.44円まで若干戻した程度で戻りは鈍く、24日早朝には18.35円まで下げて20日未明安値割れへの余裕が乏しくなっている。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.12.24
ドル円見通し 0.50円前後の幅で若干右肩下がりのボックス圏(19/12/24)
12月23日午前に109.53円まで戻した後はジリ安の推移に止まり、23日夜から24日朝にかけては小動きとなっている。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2019.12.23
トルコリラ円見通し 4か月サイクル及び40週サイクルの下落期(19/12/23)
トルコリラ円は12月13日から12月20日まで5日連続の日足陰線で下落、20日安値18.33円の後は新たな安値更新を回避して下げ渋っている。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.12.23
ドル円見通し 110円手前の持ち合いからいったん転落するも持ち直す(週報12月第4週)
最近の米経済指標は強弱まちまちだが、米中通商協議が第1段階合意に至ったために当面は両国の対立が深刻かすることはないとみて株式市場ではリスクオン心理が優勢だ。
edited by:上村 和弘
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