上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2019.12.11
ドル円見通し 12月4日安値をわずかに割り込んでからは下げ渋る(19/12/11)
12月9日夕安値では108.40円まで下げて4日安値をわずかに割り込んだ。しかしその後は下げ渋りとなり新たな安値更新を回避している。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2019.12.10
トルコリラ円見通し 米雇用統計から一段安、さらに週明けも続落、持ち合い下放れ感強まる(19/12/10)
ドル/トルコリラでのドル高リラ安が9日深夜まで続いたためにトルコリラ円は18.70円を割り込んで10日早朝には18.64円まで安値を切り下げた。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.12.10
ドル円見通し 米雇用統計前の安値を割り込み12月2日からの下落基調の範囲(19/12/10)
ドル円市場は株式市場よりも慎重なところもある。その差が6日夜から7日未明への反応の差として現れたのだろう。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2019.12.09
トルコリラ円見通し 10月末以降の持ち合いから転落で4か月周期の下落期入りか(19/12/9)
トルコリラ円は12月3日深夜に18.83円、4日夕刻にも同値の安値を付けた後は18.90円を挟んで狭いレンジの持ち合いが続いていた。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.12.09
ドル円見通し 米雇用統計の強気サプライズと株高でも反騰入りできず(週報12月第2週)
12月6日夜に米労働省が発表した11月雇用統計では、非農業部門就業者数は前月比26万6000人増となり市場予想の18万人増を大きく上回った。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2019.12.06
トルコリラ円見通し 12月3日深夜安値から下げ渋りだが反騰に勢い付かず(19/12/6)
トルコリラ円の動静はドル円の動きになびきやすい状況にある。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.12.06
ドル円見通し 109円に乗せきれず失速、米中協議不透明感続く中で米雇用統計へ(12/6)
12月6日夜には米雇用統計の発表も控えている。予想より悪い様なら景気後退リスクで株安円高反応となりやすく、予想より良ければ株高円安反応となりやすいとみる。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2019.12.05
トルコリラ円見通し 12月3日深夜安値から下げ渋りだが反騰に勢い付かず(19/12/5)
ドル円は109円に迫るところまで上昇し、トルコリラ円も18.93円まで戻した。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.12.05
ドル円見通し、米中早期合意期待後退の前日から一転して期待再燃だが、直前の下落衝撃が残る(19/12/5)
ドル円は12月4日夕安値から反騰したが109円には届いていない。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2019.12.04
トルコリラ円見通し 11月27日深夜安値を割り込み10月末からの持ち合い下限を試す(19/12/4)
12月3日夜もドル円の一段安によりトルコリラ円も3日深夜には18.83円まで大幅続落した。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.12.04
ドル円見通し、ISMショックに続くトランプ発言ショックで大幅続落(19/12/4)
12月2日昼高値からの下げ幅は1.24円まで拡大し、11月15日未明安値108.24円と11月21日安値108.26円によるダブルボトムに迫った。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2019.12.03
トルコリラ円見通し 10月31日未明高値超えに至らず、まだ持ち合い継続中(19/12/3)
トルコリラ円は10月末以降、18.80円前後を支持線とし19円台に乗せても維持できずに失速する持ち合い相場を継続してきた。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.12.03
ドル円見通し、ISMショック再び(19/12/3)
12月2日夜に発表され場米ISM製造業景況指数が予想を下回ったことから株安ドル安が加速してドル円は12月3日未明に108.91円まで急落した。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.12.02
トルコリラ円見通し 再び10月31日以降の持ち合い放れに挑戦するか(19/12/2)
12月2日午前は、早朝に18.95円へいったん反落して開始したものの早々に19円台を回復して19.05円まで上昇してきている。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.12.02
ドル円見通し、11月15日と21日のダブルボトムからの上昇続くが週末最後に失速(週報12月第1週)
12月6日に米雇用統計、12月10-11日に米FOMC、12月12日に英国総選挙、12月15日に米国の対中制裁関税第4弾の発動予定と重要イベントが続く時期に入る。
edited by:上村 和弘
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