上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2019.08.21
ドル円見通し 持ち合いで12営業日を経過、議事録、議長講演待機中(8/21)
パウエル米連銀議長の講演を聞かないことには市場も次の方向性を先取りして走れない膠着状況にある。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.08.20
ドル円見通し 106円中心前後1円幅の持ち合い継続中(8/20)
15日に106円を割り込むところまで下げた後はジリ高推移で19日夜には106.69円まで戻したが107円に届かない状況が続いている。
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米ドル(USD)の記事
2019.08.19
ドル円見通し 106円中心に前後1円幅の持ち合い中、米連銀議長講演を待つ(週報8月第3週)
米連銀は8月23日に恒例のワイオミング州ジャクソンホールでシンポジウムを開催するが、パウエル議長は現地時間23日午前8時(日本時間午後11時)に講演する。
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米ドル(USD)の記事
2019.08.16
ドル円見通し 米30年債利回りは過去最低に、世界的金融緩和再燃による円高圧力続く(8/16)
米10債利回りは前日比0.05%低下の1.53%で2年債利回りの1.50%を上回ったため両者の逆イールドは1日で解消したが、30年債利回りは1.98%へ低下して過去最低を更新した。
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米ドル(USD)の記事
2019.08.15
ドル円見通し 米10年債と2年債の利回り逆転、株式市場動揺で円高再開か(8/15)
上げ幅が小さくても2日、3日と続伸すれば上昇感が強まるものだが、短期的な上昇は翌日以降への継続性がないと却って戻り売りの急所となりやすい。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.08.14
ドル円見通し 米中問題での一喜一憂、今度は楽観の揺れ返し(8/14)
市場心理をさらに押し上げるものが見られなければ、市場としては米中協議進展催促及び米連銀の追加利下げ催促として株安債券高、ドル安円高を再開させてゆくと思われる。
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米ドル(USD)の記事
2019.08.13
ドル円見通し 昨年3月26日安値へ徐々に迫る、104円台後半で下げ止まれないケースも想定(週報8月第2週)
9日深夜には105.25円まで下げて三角持合いから下放れ、週明け12日夜には105.04円まで続落した。
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米ドル(USD)の記事
2019.08.09
ドル円見通し ダウは戻したがドル円は低調で105.50円前後支持線の三角持ち合い(8/9)
8日も株安が緩んだ状況の中で午前高値で106.29円まで戻したものの106円台序盤を超えて戻り高値を切り上げられず、9日早朝には106円を割り込んでいる。
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米ドル(USD)の記事
2019.08.08
ドル円見通し 米中対立深刻化による金融市場全般の動揺=円高圧力続く(8/8)
7日深夜には105.49円まで下げてこの間の安値を更新している。
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米ドル(USD)の記事
2019.08.07
ドル円見通し 107円超えへ急反発するも一時的、米中貿易戦争激化懸念での円高基調は継続か(8/7)
両国関係改善への楽観論が相当程度に強まらない限りは制裁関税拡大による混乱懸念がさらに増してゆくこと、それを悲観した株安円高が進行しかねない状況も続きやすい
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米ドル(USD)の記事
2019.08.06
ドル円見通し 米中対立深刻化さらに進む、1月3日以来の安値圏(8/6)
米中対立は深刻化の一途をたどっている。株式市場が大幅下落して長期国債が買われ、金融市場全般は米連銀への追加利下げ催促となっている。
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米ドル(USD)の記事
2019.08.05
ドル円見通し FOMC、トランプ大統領発言、急転直下の底割れ(週報8月第1週)
6月25日安値を割り込んだことの意味は重い。
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米ドル(USD)の記事
2019.08.02
ドル円見通し FOMC後の一段高から一転して暴落、米中貿易戦争エスカレート(8/2)
1日夕刻からは米10年債利回りが低下し始めたことでドル円は109円台を維持できなくなり、FOMC直後の上昇一服感から下落に転じた。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.08.01
ドル円見通し 7月10日高値を上抜き、109円台に乗せる(8/1)
FOMC声明発表後に反騰で108.99円をつけて7月10日高値108.98円をわずかに上抜いた。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.07.31
ドル円見通し 7月10日の議長議会証言前高値及び109円を超えずにいったん調整(7/31)
7月30日午前高値で108.94円をつけて7月10日高値108.98円にあと一歩と迫ったがその後が続かずに30日夜には108.44円まで下げた。
edited by:上村 和弘
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