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その他
2017.06.09
ポンド、ザラバのギャップ (2017年6月9日)
選挙直後の英紙のヘッドラインには「メイ首相、ギャンブルに負ける」といった具合で英選挙速報が大ニュースとなっています。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2017.06.09
ドル円見通し雇用統計前リバウンドと同レベル(6/9)
イベントを無難に乗り切った格好で目立った方向感は観測されなかった。本日、方向性が確認出来そうな状況で流れを見定める局面だ。
edited by:上村 和弘
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ニュージーランドドル(NZD)の記事
2017.06.08
ニュージーランドドル週報(2017年6月第二週)
NZ経済は引き続き緩和的な金融政策の下で持続的な経済成長を維持しています。
edited by:川合 美智子
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オーストラリアドル(AUD)の記事
2017.06.08
オーストラリアドル週報(2017年6月第二週)
6/7に発表されたオーストラリアの第一四半期のGDP成長率は前期比+0.3%、前年比でも年率+1.7%と市場の予想通りの結果となりました。
edited by:川合 美智子
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米ドル(USD)の記事
2017.06.08
円高 次のターゲット(2017年6月8日)
ドル円は本日のイベント集中日を前に火曜東京市場から円高が進行し、週報で予定していた仏大統領選後のギャップを早々に埋めてしまいました。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2017.06.08
ドル円見通し 下落一服、8日夜のイベント待ち (6/8)
先週末の米雇用統計をドル安円高加速要因として急落したが5月18日安値110.23円割れ回避で6月5日は下げ渋っていた。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2017.06.07
結果としてドル続落、109円割れトライも(6/7夕)
7日の東京市場は、一時ドル高に振れるも、「行って来い」。寄り付き後ドルはじりじりと値を上げたが、最終的に寄り付きと近いレベルで大引ける結果となった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.06.07
ドル円見通し5月安値割れで小勢2段下げの動き(6/7)
米雇用統計からのドル安という側面の他、市場は8日に重なる重要イベントに注目し、それらに対するリスク回避的な心理を反映して円買いに動いたという状況のようだ。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2017.06.06
ドル円 材料乏しいなかドルの下余地が拡大(6/6夕)
6日の東京市場は、ドル安・円高。それも、「早朝高・大引け安」と言っても良い値動きで、終日を通した値幅も1円近い。久しぶりの大商いとなった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.06.05
底堅いイメージだが、110円割れも視界内(6/5夕)
週明け5日の東京市場は、ややドル高・円安にバイアスを掛けつつも揉み合い。
edited by:斎藤登美夫
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南アフリカランド(ZAR)の記事
2017.06.05
ランド円ショートコメント(2017年6月5日)
先週はズマ大統領の不信任決議は行われず、続投が決まったことで当面の政治的安定から週初の東京市場こそ高値での寄り付きを見せましたが、
edited by:山中 康司
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ユーロ(EUR)の記事
2017.06.05
ユーロ概況と週間見通し(週報17年6月第一週)
ユーロドル1.1300はあくまで瞬間値であり、その後はトランプユーフォリアの中で年初までユーロ売りとなったことを考えれば、既に現在の水準は昨年8月から9月の水準
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2017.06.05
ドルはレンジの下限割れなるか(週報6月第一週)
依然として、大局的にはレンジ内。今年3月後半から4月中旬にかけて揉み合った110-112円のボックス圏に引き続き留まっている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.06.05
ドル円週間見通し 4月安値を狙うか(週報6月第一週)
米労働省が発表した5月雇用統計では非農業部門就業者数が前月比13万8000人増で市場予想の18.2万人増を大幅に下回った。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2017.06.02
米雇用統計に注目、賃金指標にも要注意(6/2夕)
2日の東京市場は、ややドル高・円安。一時111.70円台まで値を伸ばすも上値は重く、ンジを脱却できなかった。
edited by:斎藤登美夫
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