上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2019.06.11
ドル円見通し 戻り高値やや切り上げのレンジ拡張型持ち合い続く(6/11)
メキシコへの制裁関税発動が棚上げされたことで米中対立からさらに世界的な通商対立が拡大してゆく懸念のひとつは解消されたが、肝心の米中対立は解決が見えない
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.06.10
ドル円見通し 108円割れを切り返しつつレンジ拡張型の小持ち合い(週報6月第2週)
5月の雇用統計では失業率は3.6%で前月と変わらずに49年ぶりの低水準を維持したが、非農業部門就業者数は季節調整済みで前月比7万5000人増に止まり
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.06.07
ドル円見通し 108円割れを切り返して下げ渋りからややジリ高、米雇用統計待ち(6/7)
月4日午後には107.82円まで続落したが、6月5日夜に再び107.82円まで下げた後は新たな安値更新を回避して概ね108円台前半を中心とした持ち合いが続いている。
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米ドル(USD)の記事
2019.06.06
ドル円見通し 108円台前半での持ち合い続く(19/6/6)
NYダウは3連騰で前日比207.39ドル高と上昇した。米墨協議による制裁関税発動回避への期待や6月3日のパウエル米連銀議長講演で年内利下げの可能性が高まったことに加え、
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米ドル(USD)の記事
2019.06.05
ドル円見通し 下げ一服、108円台回復するも戻りは鈍い(6/5)
パウエル米連銀議長が講演で利下げの可能性を示唆したことは米長期債利回り低下とドル安要因だった
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.06.04
ドル円見通し 108円を割り込む 下値支持線は1月3日安値試しまで低下(6/4)
3日夜には108.44円まで戻す等下げ渋りも見られたが、深夜からの下落で108円を割り込み107.85円まで安値を切り下げた。
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米ドル(USD)の記事
2019.06.03
ドル円見通し 4月24日天井からの二段下げ、5月31日は前日比▼1.36円の大陰線(週報6月第1週)
4月24日高値からの下落が二段下げとなった。日足チャート上の目安となる1月31日安値108.50円を割り込んだ。
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米ドル(USD)の記事
2019.05.31
ドル円見通し 米長期金利低下と株安不安再燃で反落、5月13日深夜安値割れへ向かうか(5/31)
30日は全般的なドル高と株安不安一服により109.92円まで戻した。しかし深夜からは一転して急落している。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.05.30
ドル円見通し 5月13日安値割れをひとまず回避、109円台でややレンジ拡張型の持ち合い(5/30)
29日深夜以降には株安一服と全般的なドル高感を背景にいったん戻しに入り、30日未明には109.69円をつけて先週末以降の戻り高値を若干切り上げた。
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米ドル(USD)の記事
2019.05.29
ドル円見通し 5月22日以降の安値を更新、さらに安値試しへ(5/29)
イタリア財政問題やブレクジット問題への懸念を背景にユーロやポンドが下落したのはドルストレートでのドル高要因だったが、
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米ドル(USD)の記事
2019.05.28
ドル円見通し 5月13日深夜安値割れをひとまず回避しているが戻りの勢いに欠けるか(5/28)
米中株が踏み止まればリスクオン心理も回復するだろうが、揃って安値更新へ転落の場合は世界連鎖株安の発生も懸念され、その際には円高も加速しやすいと注意する。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.05.27
ドル円見通し 4月24日からの下落に対する半値戻しに届かず三羽烏(週報5月第4週)
先週終盤はドル安だったが、23日まではドル全面高の流れだった。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.05.24
ドル円見通し 5月13日深夜からの戻り一巡、株安・米長期債利回り低下で急落(5/24)
米中対立の深刻化を嫌った株安・債券高・米10年債利回り低下が背景となって、23日夜には110円割れからの急落商状となって109.40円台まで下げた。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.05.23
ドル円見通し 5月22日未明高値からのジリ安続く、議事録よりも米中対立(5/23)
23日未明にはFOMC議事録公開もあったが特段のサプライズはなく22日未明高値からのジリ安基調のまま23日午前に入っている。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.05.22
ドル円見通し 5月13日深夜安値からの上昇続く、FOMC議事録で流れ変わるか?(5/22)
21日夜の上昇で110.67円まで高値を切り上げている。4月24日からの下げ幅に対する半値戻しが110.70円であり、ほぼ半値戻しを実現した状況だ。
edited by:上村 和弘
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