上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2019.07.24
ドル円見通し 108円台回復、ユーロ安ドル高と株高債券安が押し上げる(7/24)
7月23日夜には中古住宅販売統計の発表がやや弱かったことでドル円も若干売られる場面もあったが、早々に切り返している。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.07.23
ドル円見通し 107円割れ回避で戻すも108円台を維持しきれず、高値切り下がりの範囲(7/23)
22日夜は欧米の主要経済指標発表もなかったために手掛かり難で伸びず、ややジリ安での推移に止まった。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.07.22
ドル円見通し 7月10日からの高値切り下がりの範囲、中勢下落基調継続(週報7月第4週)
31日のFOMCで実際に利下げが決定されるのかどうか、利下げ幅及び今後の追加利下げ姿勢の強弱等によって先行きの流れも決まってゆくのだろうと思われる。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.07.19
ドル円見通し 107円台序盤へ一段安、6月25日安値試し(7/19)
18日深夜にNY連銀総裁発言を早期大幅利下げ姿勢と受け止めてドルが全面安となり19日早朝には107.19円まで急落した。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.07.18
ドル円見通し 再び108円割れで7月10日からの戻り高値切り下がり続く(7/18)
17日夜の米住宅統計が予想を大幅に下回ったことからドル安が再燃、NYダウが続落、米10年債利回りも大幅低下となったためにドル円は108円を再び割り込んだ。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.07.17
ドル円見通し ポンド安ユーロ安によるドル高圧力で反発するも高値切り下がりの範囲(7/17)
17日未明高値も12日高値には届いていないため、今のところは高値切り下がりパターンの範囲での小反発というイメージだ。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.07.16
ドル円見通し 4月24日からの下げに対する半値戻しに届かず失速、下げ再開か?(週報7月第3週)
6月25日安値106.75円から7月10日高値108.98円まで上昇幅2.23円の円安ドル高だったが、7月10日夜の米連銀パウエル議長の下院議会証言から反落に転じている。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.07.12
ドル円見通し 議長証言からの急落分の半値を解消、株高・長期債利回り上昇で持ち直す(7/12)
ドル円は株高によるリスクオン心理での円安と米長期債利回り上昇による押し上げ効果で反発するという状況になった。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.07.11
ドル円見通し 議会証言・FOMC議事録から失速、6月25日からの戻り一巡か?(7/11)
7月10日の米下院金融サービス委員会におけるパウエル米連銀議長の証言では7月30-31日の次回FOMCで利下げに踏み切る期待が高まった。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.07.10
ドル円見通し 6月25日安値からの二段戻し続く。パウエル議長の議会証言・FOMC議事録待ち(7/10)
メジャー通貨の加重平均であるドル指数は6月25日95.842から反騰入りして9日には97.593まで上昇している。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.07.09
ドル円見通し 3か月サイクルでのリバウンド続く(7/9)
週明けは日経平均や上海株が下落する中で利食い先行となって108.27円まで下げたが、欧州市場時間から反騰入りして6日未明高値を上抜いた。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.07.08
ドル円見通し 米雇用統計からドル高だが、利下げ圧力は続く(週報7月第2週)
6月の雇用統計では非農業部門就業者数が予想を上回り、大幅に落ち込んだ前月からは急回復した印象だが、3か月平均の増加幅は17万人増で好調目安の20万人を下回っている。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.07.04
ドル円見通し 米中問題も米利下げ問題も強弱感交錯で継続中(7/4)
3日夜はNYダウが昨年10月3日につけた史上最高値を更新して株高感が強まったことでドル円は反発、4日未明には107.88円まで戻したが108円には届いていない。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.07.03
ドル円見通し 米中貿易戦争休戦期待続かずリスク回避感再燃で失速(7/3)
7月3日未明に107.77円まで下げたが、3日午前にはさらに安値を更新し始めており、
edited by:上村 和弘
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