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米ドル(USD)の記事
2018.04.10
ドル円見通し 106.50円割れなら下げ加速に注意(4/10)
米中貿易戦争リスク問題については、トランプ大統領が8日には「習主席は友人だ」「両国に素晴らしい未来を」とつぶやき
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.04.10
ドル反落、FBIがトランプ大統領弁護士捜索(4/10朝)
9日の海外市場でドルは反落。ドル円は海外時間序盤には107.20まで上昇しましたが、ECBのドラギ総裁が
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.04.09
ドル円 ドル戻り歩調も、上値は重そう(4/9夕)
週明け9日の東京市場は、ドルが小高い。値動きそのものは40ポイント未満に留まるなど、小幅だったが終盤にかけてドルは買い進められ、107円台を回復している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.04.09
ドル円 はっきりしない展開が続きやすい(4月第2週)
先週は月水金と米中間の追加関税合戦をきっかけてとしたリスクオフを挟みながらも、週を通して見るとドルが堅調な一週間となりました。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2018.04.09
円 引き続き米中貿易戦争注視 株価も要注意(4月第2週)
先週のドル/円相場もドル高・円安。週足チャートは2週続けての陽線引けに。週のザラ場ベースでは2月28日以来となる高値を記録したものの、
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.04.09
ドル円 二段上昇だが戻り幅は3円に届かず(4月第2週)
4月6日夜に発表された米雇用統計では非農業部門就業者数が10.3万人増となり、市場予想の18.5万人増、前月速報値の31.3万人増を大幅に下回った。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.04.06
ドル急落後回復、期待をやや下回る雇用統計で(4/6夜)
注目された米雇用統計はヘッドラインである非農業部門雇用者数が10.3万人と予想18.5万人、前月32.6万人を大幅に下回ったことから
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.04.06
ドル戻り高基調変わらず、米雇用統計を注視(4/6夕)
6日の東京市場は、「行って来い」。一時ドル安が進行するも、終わってみれば寄り付きレベルまで値を戻している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.04.06
日米株価倍率とドル円(18/4/6)
トランプ大統領の早朝発言で株価指数先物もドル円も大きく下げリスクオフ相場でスタートを切りましたが、今夜の雇用統計を前にしてだいぶ戻してきています。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2018.04.06
ダウ3連騰 ドル円も107.48円まで一段高(4/6)
6日早朝、トランプ大統領が中国に対してさらに1000億ドル規模も追加制裁関税導入を指示したと報じられたことで6日朝には107.00円まで反落している。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.04.06
ドル円一段高、リスク選好の回復続く(4/6朝)
昨晩の海外市場でドル円は107円台半ばまで上値を伸ばし、東京時間7:00現在は107.40近辺での取引です。
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.04.05
107円台回復、ドルの上値余地拡大も(4/5夕)
5日の東京市場は、ドルが小高い。一時107.05-10円まで上昇し、3月28日に記録した前回のドル戻り高値107.01円を更新する局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.04.05
ドル円貿易戦争リスクに振り回されるも戻り高値更新(4/5)
中国は大豆、自動車、航空機等への報復関税導入方針を示したが、特に米国産大豆等の重要商品にまで対象を拡大したことが市場には大きな衝撃だった。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.04.05
ドル円、下落後株価反転につれ切り返す(4/5朝)
昨晩の海外市場でドル円は序盤には米中貿易戦争激化の懸念からドルが売られ、一時106円を割り込む展開となりましたが、
edited by:編集人K
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