-
米ドル(USD)の記事
2018.03.26
ドル円104円台に突入今年の円高はしぶとい(3月第四週)
NYダウは22日に724.42ドル安、23日も424.69ドル安と暴落した。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2018.03.23
ドル円 レンジを下抜け材料的には続落要注意(3/23夕)
23日の東京市場は、ドル安・円高。2016年11月10日以来となる105円割れを記録したほか、円は対ドル以外でも全面的に買い進まれる展開をたどっている。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2018.03.23
ドル円見通し 2016年11月以来の104円台突入(3/23)
3月23日早朝、ドル円は104.635円まで急落した。米関税導入、特に対中国での巨額関税措置による貿易戦争リスクからNYダウが急落、日経平均先物も夜間で大幅下落した
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2018.03.23
ドル円105円割れ(2018/3/23)
NY市場で対中国の関税が発表されNYダウが急落する中でもドル円は年初来安値ギリギリのところでとどまっていましたが、
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2018.03.23
米、対中制裁課税拡大方針で全面的リスクオフ(3/23)
昨晩トランプ大統領は中国による知的財産権侵害を理由として、通商法301条発動による制裁実施を表明、
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2018.03.22
米FOMCでもレンジ抜けず、揉み合い継続か(3/22夕)
22日の東京市場は、一時円高に振れるも「行って来い」。105.55-60円まで下落、直近安値を更新したが続かず、その後は徐々に買い戻された。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2018.03.22
ドル円 FOMCに対する強気反応は一瞬 (3/22)
FOMCの発表からドル安円高へ進む場合、短時間の下落に止まらずに下落したままの状況でアジア時間を通過すると、欧米市場時間にかけてさらに安値を試すケースが多い。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2018.03.22
FOMC予想通り金利引き上げ、経済見通しは強め(3/22朝)
注目されたFOMCでFRBは市場予想通り0.25%の利上げを決定、ステートメントには「最近数ヶ月で経済の見通しは更に強いものとなった」との文言が加わりました。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2018.03.21
レンジ取引が継続、米FOMCを注視(3/21夕)
21日の東京市場は、106円半ばを中心とした凪相場。値動きは終日を通して20ポイントにも届かず、ほぼ横ばいのまま取引を終えている。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2018.03.20
ドル円 G20などに注目、レンジ抜けへの期待も(3/20夕)
20日の東京市場は、小幅にドル高・円安。ただ、終日を通した値幅は40ポイントほどに留まるなど、しっかりとした方向性が示されたとは言いがたい値動きだった。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2018.03.20
ドル円 106円を挟んだ揉み合い 反発力鈍い(3/20)
概ね3日から5日周期の短期的な高値・安値形成サイクルでは3月13日安値から3日目となる16日夜安値で底をつけて戻しているが、
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2018.03.19
ドル円下値リスクくすぶるが方向性喪失の感も(3/19夕)
週明け19日の東京市場は、ややドル安・円高。ただ、105円台では底堅く、ドルが大崩れすることはなかった。むしろ底堅さを感じさせてもいる。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2018.03.19
円高圧力強く105円をトライか(週報3月第三週)
先週のドル円は、日米双方の材料が次々と出てきましたが、どの材料もドル安・円高方向の材料であり、
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2018.03.19
米FOMCを注視レンジ取引から脱却なるか!?(3月第三週)
前週に「米朝首脳会談決定」と「良好な米雇用統計発表」という大きな材料があったことに続き、先週も前記したようになかなかのビッグニュースが多かったものの、
edited by:斎藤登美夫
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。