-
米ドル(USD)の記事
2022.10.17
ドル円見通し 先高感と介入警戒感の戦い続く、150円攻防から160円超へ向かうか(週報10月第三週)
14日夜には148円を超えたところからドル買い円売りの連鎖となり、15日未明には148.86円へ一段高となった。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2022.10.15
来週の為替相場見通し:『ドル円は約32年ぶり高値圏へ急騰。来週は節目150円が射程圏内』(10/15朝)
ドル円は9/22に記録した直近安値140.35をボトムに反発に転じると、週末にかけて、1990年8月以来、約32年2ヵ月ぶり高値となる148.87まで急伸しました。
edited by:照葉 栗太
-
米ドル(USD)の記事
2022.10.14
32年ぶり高値圏で推移、リスクは依然ドル高(10/14夕)
14日の東京市場はドルが高原推移。前日のNY時間に1998年高値147.64円を一時上回った流れを継ぎ、終日147円台での強保ち合いだった。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2022.10.14
ドル円147円台前半、米長期金利上昇一服で高値圏での横ばい推移 (10/14午前)
14日午前の東京市場でドル円は147円台前半で方向感に欠ける動き。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2022.10.14
ドル円見通し 1998年8月天井を超えてから乱高下するも147円台を維持(22/10/14)
13日夜の米CPI発表直後のドル全面高局面で147.67円をつけて1998年8月11日高値147.63円を超えた。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2022.10.14
ドル円、市場予想を上回る米CPIを受けて約32年2ヵ月ぶり高値圏へ急上昇(10/14朝)
13日(木)のドル円相場は急上昇。
edited by:照葉 栗太
-
米ドル(USD)の記事
2022.10.14
ドル円1998年高値超え (22/10/14)
ドル円は米国CPIが予想よりも強かったことをきっかけに147円台に乗せ、さらに1998年高値147.65を超え1990年以来の高値となる147.67レベルをつけることとなりました。
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2022.10.13
米消費者物価に注目、結果次第で147円台も(10/13夕)
13日の東京市場はドルが強保ち合い。上値は重く上げ渋ったが、一方で下値も堅く146円後半という高原推移をたどっている。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2022.10.13
ドル円147円に接近、警戒しながらも政府・日銀の介入姿勢試す動き (10/13午前)
13日午前の東京市場でドル円は高値圏でのもみ合い。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2022.10.13
ドル円見通し 147円手前へ続伸するも実弾介入無し、緊張感を伴いつつ高値を試す(22/10/13)
ドル円は、財務相や政府高官による口先介入的な円安けん制が見られたものの実弾介入の第二弾は見送られたために12日深夜には146.97円まで高値を切り上げた。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2022.10.13
ドル円、約24年2ヵ月ぶり高値を更新。本日は米CPIがメインイベント(10/13朝)
ドル円、約24年2ヵ月ぶり高値を更新。本日は米CPIがメインイベント(10/13朝)
edited by:照葉 栗太
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。