-
米ドル(USD)の記事
2023.12.18
日銀会合の結果発表前、基本は小動きか(12/18夕)
週明け18日の東京市場はレンジ取引。142円前半、40ポイント程度の一進一退に終始している。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2023.12.18
東京市場のドルは142円台でのもみ合い、日銀会合開催で身動き取れず(23/12/18)
東京時間のドル・円は、日本銀行の金融政策決定会合が明日19日まで開催されていることから様子見ムードが強まり、142円台前半から半ばでのもみ合いとなった。
edited by:中島 光牙
-
ユーロ(EUR)の記事
2023.12.18
ユーロ 短期的には横方向のもみあい(週報12月第3週)
10月安値と11月高値の半値押し1.0732まで到達した後の動きが先週の流れですが11月高値をギリギリでトライできずにやや押しが入っている段階です。
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2023.12.18
ドル円 安値圏でのもみあい継続するも短期的には調整先行(週報12月第3週)
先週のドル円は米国CPI、FOMC、ECB理事会が3大イベントとなりました。
edited by:山中 康司
-
南アフリカランド(ZAR)の記事
2023.12.18
南アフリカランドWeekly 20MA突破には株高の材料が必要か(23/12/18)
先週のランドは、経済指標が相次いで市場予想を下回ったほか、ドル円相場の急落なども影響して、一時12月7日の安値7.5605円に迫る場面が見られた。
edited by:中島 光牙
-
米ドル(USD)の記事
2023.12.18
FOMC(12月12-13日開催)結果のポイント:FRBハト派に転換で年内130円台突入の可能性も
米連邦準備制度理事会(FRB)は、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)において、政策金利を下限5.25%、上限5.5%と3会合連続で据え置いた。
edited by:中島 光牙
-
ユーロ(EUR)の記事
2023.12.18
ECB理事会結果のポイント:想定外のタカ派発言でユーロ買われるも、短期的な上昇に留まるか(23/12/18)
2023年最後の欧州中央銀行(ECB)理事会(12/14開催)は、主要政策金利の据え置き(4.50%)を発表した。
edited by:中島 光牙
-
トルコリラ(TRY)の記事
2023.12.18
トルコリラWeekly 日銀会合とトルコ中銀の二大イベント通過後の一段安を警戒(23/12/18)
トルコリラの下値模索は継続。国内経済指標の悪化やドル・円の急落などが影響して、史上最安値を更新した。
edited by:中島 光牙
-
トルコリラ(TRY)の記事
2023.12.18
トルコリラ円見通し ドル円とともに下げ渋る、今週は日銀・トルコ中銀金融政策委員会あり(23/12/18)
トルコリラ円の12月15日は概ね4.91円から4.87円の取引レンジ、16日早朝の終値は4.90円で前日終値の4.89円からは0.01円の円安リラ高だった。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2023.12.18
日銀会合の結果を注視、円高リスク高いが・・・(週報12月第3週)
先週のドル/円相場はドルが続落。ザラ場ベースでは7月31日以来の140円台を一時示現するなか、週足は5週続けての陰線引けを記録している。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2023.12.18
ドル円週間見通し 日銀総裁の「チャレンジング」答弁の本意見極めへ(23/12/18)
ドル円は12月14日安値で140.99円を付けて11月13日高値151.90円以降の安値を更新した。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2023.12.16
来週の為替相場見通し:『ハト派なFOMCを受けてドル円急落。来週は日銀会合がメインイベント』(12/16朝)
ドル円は11/13に記録した年初来高値151.91をトップに反落に転じると、今週後半にかけて、一時140.97(7/31以来、約4カ月半ぶり安値圏)まで急落しました。
edited by:照葉 栗太
-
南アフリカランド(ZAR)の記事
2023.12.16
南アランド週報:『下落後に持ち直すも上値は重い。一巡後の反落リスクに要警戒』(12/16朝)
南アランドの対円相場は、今週は自律反発主導で切り返し、現在は7.76円前後まで持ち直す動きとなっております。
edited by:照葉 栗太
-
トルコリラ(TRY)の記事
2023.12.16
トルコリラ週報:『史上最安値を更新するなど冴えない動き。来週はトルコ中銀会合に注目』(12/16朝)
トルコリラの対円相場(TRYJPY)は、史上最安値(4.85円)を更新するなど、冴えない動きが続いています(※対ドル相場も史上最安値更新)。
edited by:照葉 栗太
-
ユーロ(EUR)の記事
2023.12.15
ユーロドル1.09台後半、高値圏でのもみ合い後に反落 (12/15夕)
15日の東京市場でユーロドルは、昨晩の急騰を受け高値圏での横ばい推移。
edited by:編集人K
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。