-
オーストラリアドル(AUD)の記事
2017.06.08
オーストラリアドル週報(2017年6月第二週)
6/7に発表されたオーストラリアの第一四半期のGDP成長率は前期比+0.3%、前年比でも年率+1.7%と市場の予想通りの結果となりました。
edited by:川合 美智子
-
米ドル(USD)の記事
2017.06.08
円高 次のターゲット(2017年6月8日)
ドル円は本日のイベント集中日を前に火曜東京市場から円高が進行し、週報で予定していた仏大統領選後のギャップを早々に埋めてしまいました。
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2017.06.08
ドル円見通し 下落一服、8日夜のイベント待ち (6/8)
先週末の米雇用統計をドル安円高加速要因として急落したが5月18日安値110.23円割れ回避で6月5日は下げ渋っていた。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2017.06.08
ドル円小幅反発、議会証言事前テキストに(6/8早朝)
イベント集中日を翌日に控えた昨晩の海外市場ではイベントの一つコミー前FBI長官の議会証言の内容が事前に議会に提出され公表されましたが、
edited by:編集人K
-
ユーロ(EUR)の記事
2017.06.07
イラン議会襲撃ス銀破綻でリスクオフ再加速(6/7夕)
本日の東京時間でユーロは8日のリスクイベントを控えて様子見気分の強い動きに終始、ユーロドルは1.1260-85の比較的狭いレンジの取引に終始しました。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2017.06.07
結果としてドル続落、109円割れトライも(6/7夕)
7日の東京市場は、一時ドル高に振れるも、「行って来い」。寄り付き後ドルはじりじりと値を上げたが、最終的に寄り付きと近いレベルで大引ける結果となった。
edited by:斎藤登美夫
-
オーストラリアドル(AUD)の記事
2017.06.07
オーストラリアの4月貿易収支予想(17/06/07)
前回3月はほぼ従前予想通りとなり、昨年11月からの黒字幅拡大傾向が続いています。
edited by:橋本 光正
-
米ドル(USD)の記事
2017.06.07
ドル円見通し5月安値割れで小勢2段下げの動き(6/7)
米雇用統計からのドル安という側面の他、市場は8日に重なる重要イベントに注目し、それらに対するリスク回避的な心理を反映して円買いに動いたという状況のようだ。
edited by:上村 和弘
-
ユーロ(EUR)の記事
2017.06.06
円独歩高でユーロ円下落(2017年6月6日夕)
6日の東京市場では特段の材料のないままに、8日のイベントがらみのリスク回避の動きや、各地で頻発するテロへの警戒感から、危険避難的な動きが強まって
edited by:編集人K
-
南アフリカランド(ZAR)の記事
2017.06.06
南アフリカ 「リセッション入り」でランド急落(6/6)
18:30に発表された南アフリカの第1四半期GDPは前期比で年率-0.7%と事前予想の+1.0%を大きく下回りました。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2017.06.06
ドル円 材料乏しいなかドルの下余地が拡大(6/6夕)
6日の東京市場は、ドル安・円高。それも、「早朝高・大引け安」と言っても良い値動きで、終日を通した値幅も1円近い。久しぶりの大商いとなった。
edited by:斎藤登美夫
-
オーストラリアドル(AUD)の記事
2017.06.06
オーストラリア中銀金融政策決定会合要旨(17/6/6)
豪州準備銀行(中銀)政策金利 現行の1.50%で据え置き決定。(市場の予想通り)
edited by:橋本 光正
-
米ドル(USD)の記事
2017.06.06
ドル円見通し 急落後の下げ渋り,下放れ警戒(6/6)
米雇用統計により、6月の利上げはほぼ確実視されている状況は変わらず。9月の利上げ確率は低下、たぶんないだろうという市場の受け止め方となっている。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2017.06.06
ドル円海外時間も動意薄(17年6月6日早朝)
週明けの為替市場は海外に入っても動意薄、ドル円は110円台半ばで110.37-69の狭い範囲での取引に終始しました。
edited by:編集人K
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。