斎藤登美夫の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2020.09.18
ドル冴えない、対円では7月安値が視界内(9/18夕)
18日の東京市場は、ドルが冴えない。当初はドル買いからスタートしたが続かなかった。夕方にかけて、逆に下げ幅を拡大させている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.09.17
米株の動きを注視、ドル続落にも注意(9/17夕)
17日の東京市場は、ドルが冴えない。前日の欧米時間に割り込んだ104円台を一時脱却、105円に乗せる局面も観測されたが続かなかった。
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米ドル(USD)の記事
2020.09.16
米FOMCに注目、メンバー発言などへの警戒も(9/16夕)
16日の東京市場は、ドルが小安い。値幅は20ポイントにも満たないものだったが、その中でドルは一時105.25円まで値を下げ、8月28日以来の安値をつけた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.09.15
日本の政局注視も、関心は米FOMCへ移行か(9/15夕)
15日の東京市場は、レンジ取引。自民党の菅新総裁が実施する新役員や閣僚人事に関するニュースが相次いだが影響は限定的だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.09.14
菅新総裁誕生も影響軽微、やはりFOMC待ちか(9/14夕)
週明け14日の東京市場は、ほぼ横這い。106円台前半、15ポイント程度のレンジ取引に終始している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.09.14
材料多いなか、レンジからの脱却期待が強い(週報9月第2週)
先週のドル/円相場は、週間を通してレンジ取引。一週間でわずか60ポイント程度しか変動がなく、方向性は極めて乏しかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.09.11
市場の関心は英欧、ドル/円は原則蚊帳の外(9/11夕)
11日の東京市場は、ほぼ横這い。動意らしい動意はなく、106.05-20円といった極めて狭いレンジ取引に終始している。
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米ドル(USD)の記事
2020.09.10
ECB理事会を注視、ユーロの動きにも要注意(9/10夕)
10日の東京市場は、レンジ取引。引き続き106円台前半、25ポイント程度の上下動で、目立った方向性はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.09.09
英国情勢に本日も要注意、米国は株価を注視(9/9夕)
9日の東京市場は、ドルが小安い。値幅そのものは小さいが、昨日のNYクローズでは辛うじて維持した106円を割り込む展開となっている。
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米ドル(USD)の記事
2020.09.08
英国情勢注視、ドルよりポンドに要注意か(9/8夕)
8日の東京市場は、凪相場。前日NY休場の流れを受けてか、106円前半、15ポイントにも満たないほぼ横ばい推移に終始している。
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米ドル(USD)の記事
2020.09.07
NY休場もあり基本はレンジ取引(9/7夕)
週明け7日の東京市場は、ドルが小じっかり。ただ、NY市場がレーバーデーで休場になるということもあってか、積極的な動意はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.09.07
レンジ上限超えなるか、ドル高正念場に(週報9月第1週)
先週のドル円は、ドルが小高いが高値は106円半ばまでと引き続きレンジ内。米雇用統計、とくに失業率がかなりの好数字となったが、レンジブレークには至らなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.09.04
米雇用統計、そして米株の動きに要注意(9/4夕)
4日の東京市場は、ほぼ横這い推移。NY時間に注目の米雇用統計発表を控えていることもあり、積極的な動意は見送られている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.09.03
「口先介入」も聞かれたユーロの動きに注意(9/3夕)
3日の東京市場は、ドルが小高い。レンジそのものは狭いが、夕方にかけて上値を拡大させる展開だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.09.02
発表される米経済指標を注視、波乱も!?(9/2夕)
2日の東京市場は、ドルが小じっかり。ドルの底堅さをうかがわせる展開だったが、上値も重く、結局前日記録した戻り高値にはわずかにとどかなかった。
edited by:斎藤登美夫
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