斎藤登美夫の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2018.04.05
107円台回復、ドルの上値余地拡大も(4/5夕)
5日の東京市場は、ドルが小高い。一時107.05-10円まで上昇し、3月28日に記録した前回のドル戻り高値107.01円を更新する局面も観測されていた。
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米ドル(USD)の記事
2018.04.04
ドル円 方向性示せるか、米株や経済指標に注目(4/4夕)
4日の東京市場は、106円半ば挟みで動意らしい動意なし。値幅も終日を通して30ポイント程度の凪相場だった。
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米ドル(USD)の記事
2018.04.03
ドル高トライは仕切り直し、米株の動き注意(4/3夕)
3日の東京市場は、結果「行って来い」。一時106円台を回復する局面も観測されるなど、ドル高が目についたものの、夕方に大きく値を崩し、上昇分をチャラにしている。
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米ドル(USD)の記事
2018.04.02
本日も主要欧州市場休場、基本はレンジ継続(4/2夕)
週明け2日の東京市場は、106円前半で揉み合い。終日を通して値動きは30ポイントもなく、早朝の寄り付きから目立った方向性はうかがえなかった。
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米ドル(USD)の記事
2018.04.02
ドル戻り歩調続くか 北情勢など依然要注意(4月第1週)
先週のドル/円相場は、ドル高・円安。週明けに104.57円まで値を下げ、ドルは年初来安値を更新したものの、以降は一貫して強含み。
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米ドル(USD)の記事
2018.03.29
ドル円 欧米は連休前 荒っぽい変動にも要注意(3/29夕)
29日の東京市場は、ドル安・円高。前日NYの流れを継ぎ、ドルは高寄りしたものの続かず、調整売りに押される展開となった。
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米ドル(USD)の記事
2018.03.28
北朝鮮リスク後退観測うけ、調整進む(3/28夕)
28日の東京市場は、ドル高・円安。値幅そのものは40ポイン程度と決して広くはなかったが、「寄り付き安・大引け高」の展開で、ドルの強さが目についた。
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米ドル(USD)の記事
2018.03.27
ドルの戻り歩調続くか、株価の動きを注視(3/27夕)
27日の東京市場は、ドルが小幅に続伸。105.70円台まで値を上げるなど、ドルは小高く推移したものの、上げ幅は限定的で上値は重い印象だった。
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米ドル(USD)の記事
2018.03.26
円高基調に変化ないが、足もとは調整継続も(3/26夕)
週明け26日の東京市場は、ドル高・円安。早朝オセアニア時間に、年初来安値104.64円を下まわったものの、その後は一貫して円売り優勢の展開で、
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米ドル(USD)の記事
2018.03.26
米国発の貿易戦争に円高傾向継続か(週報3月第四週)
先週のドル/円相場は、ドル安・円高。2016年11月10日以来となる105円割れを記録しただけでなく、週末NYも104円台のドル安値圏で大引けている。
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米ドル(USD)の記事
2018.03.23
ドル円 レンジを下抜け材料的には続落要注意(3/23夕)
23日の東京市場は、ドル安・円高。2016年11月10日以来となる105円割れを記録したほか、円は対ドル以外でも全面的に買い進まれる展開をたどっている。
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米ドル(USD)の記事
2018.03.21
レンジ取引が継続、米FOMCを注視(3/21夕)
21日の東京市場は、106円半ばを中心とした凪相場。値動きは終日を通して20ポイントにも届かず、ほぼ横ばいのまま取引を終えている。
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米ドル(USD)の記事
2018.03.20
ドル円 G20などに注目、レンジ抜けへの期待も(3/20夕)
20日の東京市場は、小幅にドル高・円安。ただ、終日を通した値幅は40ポイントほどに留まるなど、しっかりとした方向性が示されたとは言いがたい値動きだった。
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米ドル(USD)の記事
2018.03.19
ドル円下値リスクくすぶるが方向性喪失の感も(3/19夕)
週明け19日の東京市場は、ややドル安・円高。ただ、105円台では底堅く、ドルが大崩れすることはなかった。むしろ底堅さを感じさせてもいる。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.03.19
米FOMCを注視レンジ取引から脱却なるか!?(3月第三週)
前週に「米朝首脳会談決定」と「良好な米雇用統計発表」という大きな材料があったことに続き、先週も前記したようになかなかのビッグニュースが多かったものの、
edited by:斎藤登美夫
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