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米ドル(USD)の記事
2017.03.10
ドルの戻りメドうかがう、米雇用統計注視(3月10日)
9日の東京市場は、ドル買い・円売りが優勢。大雑把に言って、「寄り付き安の大引け高」であり、終日緩やかな右肩上がりを続ける展開となった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.03.10
ドル円115円近辺へ上昇(2017年3月10日早朝)
昨晩の海外市場では注目されたECB理事会で、市場の予想通り政策金利の変更はありませんでしたが、
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2017.03.09
ユーロの動き注視、ドル/円は動きにくそう(3月9日)
9日の東京市場はほぼ横這い。終日を通した変動幅は30ポイントに届いておらず、動意らしい動意はうかがえなかった。方向性も当然乏しい。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.03.09
レンジ上限では勢いが(2017年3月9日)
デイトレ派の人にとっては、レンジ内を1円程度動く動きはタイミングが取りやすくトレードしやすい状況でしょうか。
edited by:山根亜希子
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米ドル(USD)の記事
2017.03.08
2月のADP雇用統計注視、波乱はあるか!?(3月8日)
8日の東京市場も全般小動き。終日を通した変動幅は40ポイントほどに留まった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.03.08
高値トライへの準備になるか(2017年3月8日)
ニュースを見ると北朝鮮がミサイルを日本に向けて4発撃つなど心配なものが多いですね。
edited by:山根亜希子
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米ドル(USD)の記事
2017.03.08
方向感の無い状況続く(2017年3月8日早朝)
昨晩の海外市場では、週末の雇用統計を控え様子見気分が強い状況が継続、ドル円は114円挟みの狭いレンジでの取引に終始しました。
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2017.03.07
次の材料待ちで、レンジ相場継続か(2017年3月7日)
7日の東京市場は、ほぼ横這い。早朝からの形成レンジは30ポイントにも満たず、方向性はとくになし。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.03.07
トランプ大統領新たな大統領令に署名(3月7日早朝)
6日の海外市場でドル円は113円台後半を中心とした方向感のない取引に終始しました。
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2017.03.07
材料難で動きはレンジ内に(2017年3月7日)
先週末は、相次ぐ米国の利上げ示唆を背景にドル/円、クロス円ともに高値トライの動きが強まりましたが週明けはレンジを超えることができずに反落しています。
edited by:山根亜希子
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米ドル(USD)の記事
2017.03.06
FOMC前最後の米関係者発言に注意(2017年3月6日)
週明け6日の東京市場は、40ポイントほどと狭いレンジ内での一進一退。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.03.06
雇用統計まではもみあい(週報2017年3月第一週)
先週は3月FOMCで投票権のあるFRB高官のハト派も含めたメンバーが3月利上げに肯定的な見方を示し、その結果米金利が上昇しドル円も買われる流れとなりました。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2017.03.06
ドルの強さ見極める展開か(週報17年3月第一週)
先週のドル/円相場は、おおむねドル高・円安の展開。週初112円台前半でオープン後、一時ドル安が進行する局面も見られたが底堅く、
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.03.06
イベント通過利食い売りと拮抗(2017年3月6日早朝)
3日の海外市場でドル円はイエレンFRB議長の利上げへ前向きな発言に一時114.75まで買い進められましたが反落、
edited by:編集人K
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