-
米ドル(USD)の記事
2017.09.20
ドル円見通しFOMC日銀政策発表前で足踏み(9/20)
トランプ大統領は国連で初めて演説したが、北朝鮮の金正恩氏は「自滅への道を突き進んでいる」、北朝鮮が米国に脅威を与えるなら「完全に破壊することになる」と、
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.20
ドル円 FOMC前111円台で方向感なし(9/20朝)
19日の海外市場でドル円は111円台で方向のはっきりしない動きに終始しました。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.19
北情勢警戒しつつ、基本はFOMC待ち(9/19夕)
19日の東京市場は、円が全面安。ドル/円が一時111.90円近くまで値を上げ、直近の戻り高値を更新する局面も観測されていたほか、
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.19
ドル円見通し関心は北朝鮮情勢からFOMCへ(9/19)
北朝鮮問題は徐々にエスカレートしてはいるが、近々に米国が軍事的オプションを選択せざるを得ない状況に陥る可能性や偶発的な軍事衝突が発生するリスク度合いは
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.19
ドル円続伸 一目均衡表の雲の中(9/19朝)
週明けの海外市場でドル円は続伸、111円台後半へじりじりと値を上げる展開となりました。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.18
111円台を回復、ドル高傾向は継続か(9/18夕)
週明け18日の東京市場は、小動きだがドルが小高い。8月以降にほとんど超えたことのなかった111円レベルをしっかりと回復、取引時間の多くをその111円台で推移している。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.18
米FOMC注視、ドル続伸の可能性は!?(週報9月第三週)
先週のドル/円相場は、前週までの流れが一転し、ドル高・円安。週間安値108円前半から、週末には一時111円台と3円を超えるドル高の進行をみせた。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.15
北ミサイル発射もドル買い優勢、続伸に注意(9/15夕)
15日の東京市場は、一時ドル安が進行するも終わってみればドル高・円安。とくに夕方にかけては緩やかな右肩上がりで、日中を通した高値引けとなっている。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.15
ドル円見通し 北朝鮮ミサイル発射で円高(9/15)
早朝のミサイル騒動を受けて安寄りした日経平均は買い支えもあるのか、前場は若干のプラスへ戻して推移している。ドル円も7時過ぎ安値からは戻している。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.14
北朝鮮懸念が再燃か、ドル上値抑制要因に(9/14夕)
14日の東京市場は、110円台半ばを中心とした一進一退。一時ドルは上値を試す局面も見られたが続かず、
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.14
ドル円 8月31日高値までイッテコイで戻す(9/14)
ライアン米下院議長は新しい税制を来年には機能させる計画だと述べた。トランプ政権による税制改革が進展する可能性が出てきたことは株高要因となった。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.14
米税制改革期待でドル続伸(9/14朝)
NY序盤にトランプ大統領が「わが国の歴史上最大の減税と税制改革の承認手続きがまもなく始まる、議会よ急げ!」とツイッターでつぶやきましたが、
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.13
地政学リスク後退し、関心は米経済情勢に(9/13夕)
13日の東京市場は、110円台前半を中心とした揉み合い。日中を通した変動は30ポイント程度で、様子見ムードの強い相場付きだった。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.13
ドル円見通し北朝鮮ハリケーン関連の楽観買い(9/13)
北朝鮮は今回の制裁決議への反発を表明しているが、まだ具体的な軍事的挑発には動いていない。
edited by:上村 和弘
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。