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米ドル(USD)の記事
2017.05.18
ドル円足もとは調整先行ただリスクは下向きか(5/18)
18日の東京市場は、前日から一転してドル高・円安。それも、「早朝安・大引け高」で、ドルの強さが際立つ展開だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.05.18
ドル円大幅安、ターゲットの見直し(2017年5月18日)
週初の週報では「112.00レベルをサポートに、114.00レベルをレジスタンス」と書いたところ、ここ2日で急速に円高が進み
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2017.05.18
ドル円110円台へ急落、リスク回避の動き(5/18)
トランプ大統領がコミー前FBI長官を解任した件で、側近のフリン大統領補佐官(国家安全保障担当)への捜査中止を求めていたと米メディアが報じ、
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2017.05.18
米大統領弾劾への動きにドル円急落110円台(5/18朝)
昨晩の海外市場ではトランプ大統領のFBIに対する捜査妨害とロシアへの機密漏えい問題が収まらず、
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2017.05.17
ドル下値余地拡大、112円の攻防注視(2017年5月17日)
17日の東京市場は、2日続けてのドル安・円高。それも「早朝高・大引け安」の展開で、夕方にかけては5月5日以来の112.20円台まで一時値を下げる局面が観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.05.17
週前半上昇パターン崩れる(5/17)
トランプ米大統領がISに関する機密情報をロシアに漏洩したとの報道による政権運営懸念、4月の米住宅着工件数が5カ月ぶりの低水準となったこと、ユーロが急伸したこと
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2017.05.17
米ドル軟調、ユーロ1.11に接近(17年5月17日早朝)
昨晩の海外市場では住宅関連指標の不冴えと、トランプ大統領の機密漏えい問題からの政治不安に米ドルが軟調に推移しました。
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2017.05.16
レンジ継続か底割れか、目先の正念場(5/16)
16日の東京市場は、これまでの流れが一転してドル安・円高。値幅そのものは50ポイント程度に留まったものの、
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.05.16
週前半高、週末調整安のパターン継続できるか(5/16)
5月14日に北朝鮮が中距離弾道ミサイルを発射、朝鮮半島有事リスクへの警戒感が再認識させられため、週明けのドル円は下落開始となったが、
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2017.05.16
原油上昇で欧米株価指数全面高(2017年5月16日早朝)
昨晩の海外市場では原油相場が堅調に推移したことから欧米株価指数はほぼ全面高となりました。
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2017.05.15
115円トライは出直しも、強保ち合いか(5/15)
週明け15日の東京市場は、ドル高・円安。とくに、夕方にかけてのドル高進行が目に付く値動きで、
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.05.15
いよいよ調整の週となるか(週報17年5月第三週)
ここしばらく想定以上のスピードで円安が進み常に予想レンジよりも大きく上にはみ出す状況が続いています。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2017.05.15
ドル高リスク残るが調整継続も(5月第三週)
先週もドル/円相場は、ドル高・円安。週の半ばには、3月15日以来の高値である114.38円まで一時値を上げる局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.05.15
半島リスクと米長期金利動向を注視(5月第三週)
5月14日には北朝鮮が中距離弾道ミサイルの発射実験を強行した。ここ4回連続で失敗してきたが成功しており、半島有事リスクの再燃も警戒されるため
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2017.05.15
指標不冴え北朝鮮弾道弾発射でドル円下落(15日早朝)
12日金曜の海外市場では米国小売売上高の数値が予想に届かなかったことから、長期金利が低下。
edited by:編集人K
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