-
ユーロ(EUR)の記事
2022.02.02
ユーロ圏1月消費者物価指数(HICP)速報値の予想(22/2/2)
日本時間2022年2月2日19時00分に発表予定です。
edited by:橋本 光正
-
トルコリラ(TRY)の記事
2022.02.02
トルコリラ円見通し 1月27日からの上昇一巡で失速、年初からの中勢持ち合いの範囲(22/2/2)
FOMC後のドル全面高が一巡してドル安へ風向きが変わり、クロス円全般の上昇が続いているが、ドル円が一段安していることもあり、トルコリラ円は円高にも押されている。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2022.02.02
ドル円見通し FOMC通過後のドル高一巡で1月24日以降の上昇幅の半値を削る(22/2/2)
米長期債利回りの上昇一服感と株高によるリスク回避感の後退からユーロや豪ドル等が上昇する中で安値114.55円まで下落した。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2022.02.01
短期的には方向性欠く、米指標に要注意(2/1夕)
1日の東京市場は揉み合い。115円挟みの一進一退で明確な方向性はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
-
ニュージーランドドル(NZD)の記事
2022.02.01
ニュージーランド2021年第4四半期失業率の予想(22/2/1)
日本時間2月2日朝6時45分に発表予定です。
edited by:橋本 光正
-
トルコリラ(TRY)の記事
2022.02.01
トルコリラ円見通し 1月20日の利下げ見送り時の高値を超える(22/2/1)
トルコリラも対ドルで上昇、ドル円の下落をカバーして8.60円超えへと水準を切り上げてきた。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2022.02.01
ドル円見通し FOMCを前後したドル全面高一服で二段下げ型調整(22/2/1)
31日午前にいったん115.59円まで戻したものの31日夜に28日深夜安値を割り込み2月1日早朝には114.91円まで安値を切り下げた。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2022.02.01
ドル円、月末ロンドンフィキシングに絡むドル売りで一時115円を割り込む展開(2/1朝)
週明け31日(月)のドル円相場は下落。
edited by:照葉 栗太
-
トルコリラ(TRY)の記事
2022.01.31
トルコリラ円ショートコメント(22/1/31)
先週のトルコリラ円は、安値が8.28レベル、高値が8.50レベルと、さらに値幅を狭めすっかり以前の落ち着きを取り戻した動きを見せました。
edited by:山中 康司
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。