斎藤登美夫の作成したまとめ
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米ドル（USD）の記事
2022.06.30
ドルは再び高値更新、月末需給などに要注意(6/30夕）
30日の東京市場はドルが小安い。調整と思しきドル売りが優勢だったが、それでも底堅く136円を割り込むには至らなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル（USD）の記事
2022.06.29
調整一服、早くもドル高リスク再燃か（6/29夕)
29日の東京市場はドル強保ち合い。136円を挟んだ高値圏での一進一退で、年初来高値が再び視界内に捉えられてきた。
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米ドル（USD）の記事
2022.06.28
米株など注意しつつ、基本はレンジ継続か(6/28夕)
28日の東京市場はレンジ取引。135円前半を中心としたやや狭いレンジ内での一進一退、方向性は乏しかった。
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米ドル（USD）の記事
2022.06.27
米株など要注意だが、目先は基本レンジか(6/27夕）
週明け27日の東京市場は「行って来い」。一時ドル売り・円買いが先行したものの続かず、寄り付き近くまで戻す展開に。
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米ドル（USD）の記事
2022.06.27
ドル高・円安基調続くも上値は重そう(週報6月第4週）
先週のドル/円相場は、ドルがさらに続伸。週央には一時136.71円まで値を上げるなど、週足も4週続けての陽線引けとなっている。
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米ドル（USD）の記事
2022.06.24
ドル高基調継続も目先は再び調整局面入りか(6/24夕)
24日の東京市場はドルが小安い。基本は134円台後半を中心とした一進一退をたどるなか、終盤はややドル売りが目に付いた。
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米ドル（USD）の記事
2022.06.23
依然パウエル証言注目、米景気の見通しは(6/23夕）
23日の東京市場はドルが小安い。ただ下値も堅そうで、一時135円前半まで下落するも下げ渋った。
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米ドル（USD）の記事
2022.06.22
円安基調継続、パウエル議会証言には要注意(6/22夕）
22日の東京市場はドルが底堅い。前日記録した136.70円の高値に一度面合わせするなど終日を通して136円台、ドルは高値圏での推移となった。
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米ドル（USD）の記事
2022.06.21
ドル高基調継続も、目先はレンジ続く公算(22/6/21)
21日の東京市場は小動き。終日を通した値動きはわずか30ポイントほどと、目立った動意はうかがえなかった。
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米ドル（USD）の記事
2022.06.20
円安続くも、本日は基本レンジ取引か(6/20夕)
週明け20日の東京市場はレンジ取引。先週末のＮＹクローズを挟んだ一進一退で方向性はやや欠いた。
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米ドル（USD）の記事
2022.06.20
金利差着目したドルの底堅い動きは継続(週報6月第3週)
先週のドル/円相場はドルが続伸。ザラ場ベースで一時135円台を示現するなど、年初来高値を再び更新する局面も観測されたが、これまでと比べるとやや伸び悩んだ感も。
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米ドル（USD）の記事
2022.06.17
金利差からは再び円安にバイアスか(6/17夕)
17日の東京市場はドルが反騰高。前日ＮＹでは7日以来の131円台を記録していたが、本日東京では一時134円台までの戻りをみせている。
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米ドル（USD）の記事
2022.06.16
調整続くか否かに注目、英金利情勢も要注意(6/16夕）
16日の東京市場はドルが小じっかり。前日、乱高下の末133円台に下落したものの、すぐに134円台を回復し底堅さを見せている。
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米ドル（USD）の記事
2022.06.15
米FOMCに注目、前後の金融市場は荒れ模様か (6/15夕）
15日の東京市場はドル弱含み。前日欧米時間に135円半ばまで上値を伸ばしていたが、そこから約1円程度となかなか大きな下げを記録している。
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米ドル（USD）の記事
2022.06.14
FOMCにらむ展開、ただ米株の動きが波乱要因(6/14夕)
14日の東京市場はドルが小高い。ただ、前日記録した135円台を一度も回復できないなど、やや上値の重さも感じられた。
edited by:斎藤登美夫
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