斎藤登美夫の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2018.07.17
FRB議長の証言注視、ただレンジ取引継続も(7/17夕)
17日の東京市場は、おおむね揉み合い。112円台前半を中心とした一進一退で明確な方向性はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.07.16
ドルに続伸期待、113円台回復も視界内に(7月第3週)
先週のドル/円相場は、ドル高・円安。週初を週間安値に、2円を超える上昇をたどると、113.39円の年初来高値も視界内に捉えた感を否めない。
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米ドル(USD)の記事
2018.07.13
ドルは続伸期待されるも、調整にも要注意(7/13)
13日の東京市場は、ドルが強保ち合い。一時112.75円レベルまで値を上げ、ドルは連日の戻り高値更新となったが上値も重かった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.07.12
ドルはさらに上値伸ばす、113円も視界内に(7/12夕)
12日の東京市場は、ドル高・円安。前日記録した戻り高値を再び更新するなど、ドルの強さが目についた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.07.11
ドル高基調継続、米大統領の欧州歴訪を注視(7/11夕)
11日の東京市場は、ドルが底堅い値動き。一時110.75円近くまで下落する局面も見られたが、再び買い戻しとなり、夕方には111円台を回復している
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米ドル(USD)の記事
2018.07.10
ドル円 7月高値を更新、5月高値が視界内に(7/10夕)
10日の東京市場は、ドルが小高い。一時111.20円レベルまで値を上げ、3日に記録した直近の戻り高値を更新する局面も観測されていた。
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米ドル(USD)の記事
2018.07.09
依然としてレンジ取引、方向性定まらず(7/9夕)
週明け9日の東京市場は、110円台前半を中心とした一進一退。終日を通した値幅も30ポイント強にとどまるなど、引き続き明確な方向性は乏しかった。
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米ドル(USD)の記事
2018.07.09
依然としてレンジ取引続く、脱却なるか注視(7月第2週)
先週のドル/円相場は、小幅にドル安・円高。ザラ場ベースでは5月22日以来となる一時111円台を回復するなど、
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米ドル(USD)の記事
2018.07.06
米中が貿易戦争突入か、動静依然要注意(7/6夕)
6日の東京市場は、ドルが続伸。「米中貿易戦争懸念」が引き続きくすぶってはいたものの、目先の材料は出尽くしとの見方も聞かれ、
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米ドル(USD)の記事
2018.07.05
本日以降に注目材料相次ぐ、波乱の展開注意(7/5夕)
5日の東京市場は、ドルが小じっかり。110.20円レベルに位置する移動平均の200日線をサポートに、110.70円近くまで一時値を上げた。
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米ドル(USD)の記事
2018.07.04
米独立記念日で材料も乏しい、基本は小動き(7/4夕)
形成レンジは30ポイント強に留まるなか、軟調に推移した日本や中国株の影響もあり、ドルはやや冴えなかった
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米ドル(USD)の記事
2018.07.03
ドル円連日の高値更新、5月高値が視界内に(7/3夕)
3日の東京市場は、わずかながらドルが続伸。前日記録した戻り高値111.06円を更新する局面も観測されていた。
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米ドル(USD)の記事
2018.07.02
株安にもかかわらずドル堅調、基調変化なし(7/2夕)
週明け2日の東京市場は、小幅にドル高・円安。一時は5月21日以来となる111円台を回復する局面も観測されていた。
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米ドル(USD)の記事
2018.07.02
先週末に月間高値更新、ドル続伸期待も(7月第1週)
先週のドル/円相場は、ドル高・円安。週末にかけてドルは110.94円まで値を上げ、わずかながら6月の月間高値を更新する局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.06.29
このまま終われば6月は今年の最小変動に(6/29夕)
29日の東京市場は、ドルが小高い。緩やかに下値を切り上げる展開で、一時110.80円近くまで値を上げ、直近の戻り高値を更新する局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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